自分を鍛える! はじめから「できない理由」を探すな! ジョン・トッド 渡部 昇一訳・解説 三笠書房

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自分を鍛える!―はじめから「できない理由」を探すな!

1章 ものを「考える頭」には限界がない

自分という大理石に”のみ”をどう振りおろすか
”天才”とは人にすぐれた忍耐力があるということ
頭がやわらかいうちは知識をたくわえるより、徹底的に一つことを考え抜け
忍耐強い「楽天家」であれ
使えば使うほど回転がよくなる_それが頭脳
この「判断力」が身につけばもっと効率よく努力できる
真に教養ある人の恐るべき洞察力
先人の知恵に自分の知恵を重ねる

2章 ”いい習慣”をつくれば疲れないで生きられる

これが「第二の天性」になればしめたもの
まずは「同じ仕事」を「同じ時間」にひたすら繰り返せ
こんな虫のいい考えの奴隷になっていないか
勤勉な人ほど疲れない、あせらない
「明日でいいだろう」_この言葉の積み重ねほど恐ろしいものはない
時間厳守には二倍の”得と満足”がついてまわる
「速く行なう」より「入念に行なう」クセをつけよ
少しでも誠意を疑いたくなるような人は、最初から相手にしない

3章 集中力・記憶力が格段にアップする短期決戦法

毎日の小さなスランプを打ち破る法
知的訓練は立った姿勢でするのが一番理想的
十冊をななめ読みするより、一冊の本を徹底的にマスター
この味気なさ・厳しさに耐えた人のみが味わえる「知的興奮」
「最も速く走る者が最も御しにくい」という真理
一日十五分あれば進歩は保てる
とにかく根気よく反復する
気分転換は「仕事転換」で
多才人間の秘密をさぐる

4章 緻密な頭をつくるための読書法

知識の「消化不良」ほどたちの悪いものはない
この貴重な「知識源」を最大限に利用し、自分の血肉とする
悪書には”落とし穴”がいっぱい用意されている
では、どうやって「読むべき本」を見分ければよいのか
一冊の本を一二〇パーセント活用し吸収する方法
読みながら考え、読み終えてからも考える
人に語ることで、その本のエッセンスは確実にものにできる
索引をつくり分類する技術

5章 こうすれば自分の「持ち時間」が最大限に生きてくる

時間に強欲になることは一番の美徳
充分すぎる睡眠は頭と体の機能を低下させる
魂のサビとも言うべき「ものぐさ病」について
当面の目標と直接関係があることだけにエネルギーを絞り込め
スケジュールの立て方は”箱に物を詰め込む要領”で
「器用貧乏」よりは「一徹居士」を心掛ける
つまらぬことに浪費した時間ほど悔いを残すものはない

6章 人間関係がうまくいく「話し方・交際術」

どこへ行っても”歓待される人”の共通点
「生きた教養」とは
よい本・よい友人にめぐり会えるような努力をしているか
「中傷」は必ず自分のもとへ戻ってくる
”心にもないこと”を言うことは自分自身を駄目にする
”知性のごちそう”で人をもてなすコツ
一番”美しい真珠”をつくる貝は、吐き出すクズも一番多い
自分を向上させ、いい人間関係をつくる「メイソン11の法則」

7章 これが頭と体の正しい「訓練」法

人生に”短距離走”を挑んではならない
”頭・気力・からだ”を健康に保つクスリ
運動に費やす時間は”能率”で十二分にカバーできる
肉体の機能すべてを満たし、頭脳の働きを活発にする最高の方法
たとえ少しでも”毎日、続けて”に優る自己鍛錬法はない
こんな毎日なら不幸もかけ足で逃げていく
モーゼやシーザーは、いかにして”頭と肉体”を鍛えたか

8章 あなたも”自分の壁”を破れる

”やりたいことをやる”ために「やってはならない」こと
富を手にする最も確実な方法は「勉強」すること
”自分は自分”の存在基盤をしっかり築く
常に満ち足りて”ゆとり”がある生き方

感想

英語を訳した本らしい独特の言い回しが多いため、慣れが必要。
本のボリュームはあるが、要点が多いわけではない。
各章で何がいいたいか、を意識して読み進めたい。

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