東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法

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東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法

脳科学的見地から、説得力を持たせている。
勉強の近道を探すような時間が惜しい学生には、最適。

まえがき

・世間にあふれる勉強法には、医学的根拠がない
・偏差値アップには医学的根拠が必要
・医学論文や医学研究の結果を、受験生に役立つ利用法として説明

第0章 「受験生の悩み」の脳科学的解決法

01「やる気が起きない」⇒脳内モルヒネで解決!
02「集中力が続かない」⇒脳内ホルモンの分泌アップで解決!
03「何から手をつけたらいいかわからない」⇒左脳の前頭葉に相談して解決!
04「なかなか覚えられない」⇒右脳で暗記すると解決!
05「とにかくアセってしまう」⇒「ノルアド」を減らせば解決!

第1章脳科学的勉強法の基礎

01受験勉強は左脳をメインに使う!
02記憶するのは、左脳の海馬
03海馬をパワーアップするホルモンとは?
04短期記憶と長期記憶の違いは?
05いつ復習すると記憶が長く残るか?
06これが、脳科学的な計画表だ!
07女子の勉強法こそ右脳記憶法
08歩くと記憶しやすくなる理由

第2章 英語の脳科学的勉強法

01「英語がデキる人=頭がいい人」ではない
02英語の基礎固めは言語野を利用する
03英文法は間違えたときこそ記憶に残る
04単語と熟語は「似た語句」をセットで暗記する
05英文読解の精読で神経回路が発達する
06長文速読はパラグラフ・リーディングで

第3章 国語の脳科学的勉強法

01古文と漢文の勉強法≒英語の勉強法
02古文と漢文の読解で海馬にフィードバックする
03「現代文がデキる人=頭がいい人」ではない
04現代文の評論文は前頭葉を使わない
05小論文は暗記科目である

第4章 地歴の脳科学的勉強法

01日本史とせかいしの「イメージ暗記法」とは
02聴覚を利用した日本史と世界史の覚え方
03ゴロ合わせは「脳の精緻化」
04地理は「ヘリクツ」で論理的に関連づける

第5章 数学の脳科学的勉強法

01文系の人は、数学を誤解している
02「理系数学のデキる人≠頭がいい人」?
03「暗記科目」数学の勉強法
04数学の予習はムダ!復習を中心にやる
05別解のある問題は「神経回路」を増やす

第6章 理科の脳科学的勉強法

01物理も数学と同じ暗記科目だ
02医学部の授業≒生物の内容
03化学は写真のイメージで覚える

「あとがき」

・本書は、脳科学的に正しいことが証明されている方法を紹介
・どの科目には脳のどの部分が必要か、に基づいて本書を書いた

著者 福井一成

再受験した理由
当時受験校としては中位であった開成高校は現役合格者を増やす方針をとっており、合格確実な文Ⅱを勧められて素直に従ったが、もともとは医学部志望だった
仮退学制度の利用により、すべり止め校(東大文II)が100%保証されたため
司法試験の勉強を半年間やったが、司法試験よりも理IIIの方が簡単だと分かったから
福井式勉強法(東大 理III攻略法)が正しいことを証明するため

再受験時の勉強法
1.一般的には考えて解く科目とされる、数学や物理の丸暗記 … 数学は3000問以上を暗記
2.東大の頻出分野、たとえば英文の大意要約や、現代文(200字の感想文)の徹底対策
3.最大の武器は、開成の校内模試で学年トップの理科と古文… 東大古文の的中率6割以上
4.発売中のすべての参考書に目を通し、「受験生の知られざる名著」を使って、周囲に差をつける
5.勉強時間は1日に15時間(睡眠は8時間、休憩は1時間)… 例:駿台物理1年分を8日で終了

感想

著者 福井一成
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E4%B8%80%E6%88%90

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