箱入りのお嬢様だらけ、女同士の争いがある、彼氏ができない…。偏ったイメージも先行する女子校の実態

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女子校という選択 (日経プレミアシリーズ)

今の時勢に、あえて女子高という選択を突きつける本書から、気になった部分をまとめました。

女子高にまつわるアレコレ

女子校のメリット

  • 授業スタイル・生活指導・キャリア教育などにおいて女子に特化したアプローチが受けられること
  • 人間的に成長途上にある「本当の自分」を同性のみの環境でさらけ出せる精神の自由が確保できること、

女子高育ちの特徴

  • 男女別学校のほうがむしろジェンダーフリーである。
  • 男女別学は性別による固定概念を打ち崩しやすいが、共学はそれを強化する
  • 会社でコピー機が故障したとき。共学校出身の女性はすぐに近くの男性を呼ぶ。女子高出身の女性は自分で直そうとする。
  • これは男の子の仕事、こっちは女の子の仕事という役割意識が、女子校出身者にはない。

学校がそのまま社会の縮図でいいのか?

  • 学校は社会に出るための準備をする場所ではある。しかし本来、学校がそのまま社会の縮図になってしまってはいけないのだ。学校には常に、現状の社会に対する批判的視点がなければならない。そうでなければ社会は変わらない。

女子校出身者が陥りやすい3つの罠

  • 男性と適切な距離感をとるテクニックが身についていないため、社会に出てから不利になる可能性がある
  • 将来、息子が思春期を迎えたときに、「子供が理解できない」と悩む可能性
  • 女子校での生活が充実しすぎて、「男性がいなくても生きていける」と感じてしまうと、結婚願望が低くなる可能性がある

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