私にとって新しい健康法でした

3975viewsにゃおたろうにゃおたろう

このエントリーをはてなブックマークに追加
『この4つを食べなければ病気にならない』崎谷式パレオ食事法

西洋医学は病気を治せない!病気を治すのは原始人食と自然治癒力

西洋医学は対症療法にすぎない。東洋医学は肝心の効果が曖昧。人類学、遺伝子学、生物学、考古学なども勉強していった結果、「1万年以上前の人類には慢性病が存在していなかった」という事実に遭遇。

ポイントは肉(脂肪は除く)・魚介類(小型の魚)、野菜を食べ、農耕革命以降に作られた穀物、豆類、乳製品、加工食品、カプサイシン、バナナを食べないようにすること。缶詰、塩漬け、燻製はさける。卵は白身を除く

既に研究を始めていたコロラド大学のコーダイン博士は、医学的根拠を示していた。コーダイン博士が提唱する健康法が「パレオダイエット」。日本人にとっては入手しにくい食材が多いので、日本人向けにしたのが「崎谷式パレオ食事法」。効果は自らも実感。

腸のバリア機能が失われた状態~リーキーガット

そこから抗原が血液中に進入する。すると免疫系がこれを異物と認識し攻撃し、炎症性物質が体中をめぐり慢性病になる
リーキーガットを起こす危険な薬品(非ステロイド系消炎鎮痛剤、ピル、抗生物質、長期間の点滴(絶食))

リーキーガットを起こす最も避けたい4つ

1、グルテン~小麦、大麦、ライ麦などに含まれる
2、レクチン~豆類、ジャガイモ、未熟なトマト。代表的には、小麦、インゲン豆、ピーナッツ
3、サポニン~豆類などに含まれる天然の界面活性剤。サポニンもレクチンも捕食に対抗するための毒性物質。大豆プロテインはサポニン濃度が高く危険。煮てもとれない。発酵させた豆はサポニンが少ない。
4、タンニン~お茶、ワインなどに含まれるポリフェノールの一種で、摂りすぎるとミネラルの吸収障害を起こす

健康な人は8割実行できれば良しとすれば継続しやすい。病気の人は100%実行して欲しい

たんぱく質と脂質は、炭水化物の代わりになれるが、炭水化物がそれらの代わりになることはできない。

玄米や全粒穀物にはビタミンの吸収を阻害するピロドキシングルコサイドが含まれている

また、フィチン酸の弊害もありこれらを食べると栄養不足になりやすい。穀物の中で最も弊害が少ないのは白米

ブドウ糖果糖液糖、異性化糖(HFCS)は血糖値を早く上げ肥満や糖尿病につながる

また、普通の砂糖より老化を20~30倍も早める。

オメガ6脂肪酸は炎症を促進

オメガ6脂肪酸~リノール酸、サフラワー油、ピーナツ油、コーン油、紅花油、グレープシードオイル、ひまわり油、大豆油などに含まれる。それを利用したパン、クッキー、ケーキ、クラッカー、チップス、ドーナツ、シリアル、キャンディーにも多く含まれる
トランス脂肪酸~マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング、ピーナツバター
ドイツではトランス脂肪酸を含むマーガリンは製造禁止なのに、日本では表示義務も無く、野放し状態。

人工甘味料はリスクが大きい

アスパルテーム・ネオテーム~インシュリンも大量に分泌
スクラロース~腸内の有用微生物の約半数を死滅させる毒性物質
アガイヴネクター~ものによっては90%以上が精製果糖
甘味が欲しいときは砂糖がましだし、お勧めはステビアというハーブ

たんぱく質加水分解物

発がんのおそれ。調味料(アミノ酸等)などと表示されている

加工でんぷんはアレルギーを引き起こし慢性病に繋がる

アルコールもリーキーガットを引き起こす

フライ、直火などの高温調理は避ける

ココナッツオイルはオススメ

運動は有酸素運動、ときどき猛ダッシュ。ガラス越しは伝わらない紫外線B派を浴びるとビタミンD促進

感想

全ては書ききれませんでした、このあと、レシピと、実践してよくなった人の例が沢山書かれています。
本の端々に著者のみんなに健康になってほしいという医師としての願いを感じた。医者として20年の活動で医療では根本から治すことはできないという無力感を感じ、そこから勉強した結果がこの本のようなので、著者は素晴らしいなと思いました。こんな本を書いたら医師達から嫌われそうなのにそれに屈せず自分の信念を貫いているところもすごいと思います。私はこれを実践してみたいと思います。アレルギーもちなので・・・^^;

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く