なぜ歴史教育が大切なのか?国を守るということ

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どうして、国を守らなければいけないの? (リュウ・ブックスアステ新書 102)

なぜ歴史教育が大切なのか?

歴史とは,その国の国民の拠り所となる.輝かしい歴史,英雄たちの活躍,名の無い民の奮闘,素晴らしい発見や発明,世界に誇れる文化.無論,悪い例は反省の材料とすべきである.ただし,良い例がなく悪い例ばかりでは,素晴らしい日本人は育たない.正義を貫いた人,自己犠牲を厭わなかった人,公共のため,国のために尽くした人といった例を出すことで,次の国を担う人材が生まれる.

侵略者にとっては相手の歴史は脅威であり,自分たちの正当性を失いかねないものである.このため,侵略者は歴史を都合の良いように書き換える.

もしも小学校から大学に至るまでの先生たちが,我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば,侵略者は絶対にその理想に手をつけられず,したがってその思想を屈服させることはできないだろう.精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは,わが国の教育者たちである.なぜか?それは学校が子供たちを預かっているからである.子供たちに直接語りかけることが,学校なら可能だからである.

国を守るということ

・領土・領空・領海を守る.
・価値観を守る.
・歴史を守る.
・未来を守る.
・生命と財産を守る.

国を守るためにすべきこと

・情報の収集・分析能力を高める.
・同盟国を増やす.
・味方を増やす.
・軍事力(抑止力)を高める.

その他,付箋した箇所

こちらがどんなに平和を望んでも,侵略する側にとってみればそんなことは関係ない.
ノーベル賞を主催するスウェーデンは中立国ではあるが,世界有数の武器生産・輸出国であり,自国で使用する武器はほとんど国産である.ここまでしないと中立を維持できない.
外交の役割とは,世界の中に味方を増やすこと.

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