凡人がアイデアをつくりだす方法

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発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))

1. はじめに

  • 問題をはっきり確認し共有する

2. 情報収集

  • 問題に「関係の有りそうな」情報までを収集する
  • 定量性よりも多角性で多様性を重視する
  • 情報収集は「定量的でなければならない」という固定観念は害悪
  • 収集した情報をまとめる時間を確保する

3. ブレーンストーミング

  • 他人の意見を批判しないこと
  • 自由奔放に意見を述べること
  • できるだけ多量のアイデアを出すこと
  • 他人の意見をうけて、それを発展させること

4. まとめる

図解

  • グループ編成は少チームから大チームへまとめていくことで先入観なく分類する
  • 意見の良し悪しを問題にするのではなく、対立した意見があったこと自体が図解に出る

文章

  • 文章化は図解のもっている弱点を修正する力をもっている
  • 図解すると相互関係がわかったように思えるが、文章化すると話がうまくつながらない、ということがある
  • 「叙述と解釈を区別すること」そしてそれをわかるように表現すること。

知っておくべき人間の傾向

  • 意見を出す基準は「主題のなかに、ぜひこの点はどこかで含まれるように配慮してほしい」という意識がある
  • 日本の社会では男性のほうが女性よりも概して抽象化の能力が高い
  • 科学者はおろか、現場を扱っている技術者でさえも、ときとして実験科学的方法で扱えそうな問題だけに自分の仕事の世界をかぎる
  • アメリカ人:「ためしてみよう」と決心したら、バカになって徹底的にやってみて、行き詰まりまで確かめる
  • 日本人:素直に現実を受けいれる柔軟性のセンスにおいて、すぐれたものがある。
  • 感想

    共感する部分が沢山。
    古典ってすばらしい。

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