勝ち組の会社には口癖がある!口癖の背後の哲学を学ぼう!

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トヨタの口ぐせ

第1章 「リーダー」を育てるトヨタの口ぐせ

おまえ、あそこ行ったか俺は行ってきたぞ

トヨタでは、トップが見つからがすぐに現場に行くのです。現場が大好きなのでしょう。まさに率先垂範です。
工場を見てくるだけだったら、誰でも出来るでしょう。でもそれでは意味がない。章一郎さんは、何度も回られるなかで、現場の味方だとか、その勘所だとか、きちんとした判断基準をもたれていたようです。
「付加価値を生む現場が一番大切」。だからトップが自ら現場をこまめに見て歩く。

者に聞くな、物に聞け

人の言う事を信用しないというわけではありません。ただ、人はどうしても防衛本能を働かせてしまいやすい。何か失敗してしまった場合、100パーセント正直なことを上司には言わないものです。だから管理監督者は、自ら足を運んで現場をみなければいけないのです。現場は実態そのままですから。
トヨタでは「三現主義」といって現場・現物・現実を大切にしろと言われていました。報告する時には、必ずこれらを見た上で報告しないと上司に見抜かれてしまう。
現場・現物・現実を見ないで報告していると、質問されても返答が曖昧になりやすいのです。

部下(者)からの報告に頼ってはいけない。現場(物)にいってみないと、事実は見えてこない。

第2章 「できる人」を育てるトヨタの口ぐせ

あなたは、誰から給料をもらうの?

すべてをお客様から考えてみる。すると、モノづくりの奥深さが見えてくる。

何もしないより何かやって失敗したほうがいい

理論を振り回して、ああだ、こうだ、と言う人がいるでしょう。そういう人も、上司から『言い訳ばかりいうな、おまえはやる気がない』と叱られたものです。トヨタではとにかくすぐに行動する人が褒められました。

とにかくまずはやってみる。やってみることで、問題点が見えてくる。難しい問題であれば、みんなで考える。

第3章 「コミュニケーション」をよくするトヨタの口ぐせ

陸上のバトンリレーのようにやりなさい

「自分の仕事」と「ヒトの仕事」との間に、バトンゾーンを設ける。お互いに助け合うことで、仕事はどんどんうまくいく。

横展しよう

お互いに盗んだり盗まれたりして、切磋琢磨するということです。

「よい」と思ったことは、お互いに盗みあって切磋琢磨する。そのためには、異なる職場動詞の活発なコミュニケーションが必要。

第4章 「問題」を解決するトヨタの口ぐせ

マルを描いて立ってろ

「動いてしまう」から見えないこともある。「動かず」に的を絞ってみると、見えてくるものがある。

モグラがよく出るところからまず手をつけなさい

「修繕」は、取り繕うだけ。応急処置だけを施してすぐに動かしてしまう。
「修理」とは、真因を取り除いて、二度と同じ故障が起こらないようにすること。
難解も出てくる不具合から、真っ先に潰していく。そして「修繕」ではなく「修理」する。

第5章 「会社」をよくするトヨタの口ぐせ

売れるスピードより速くつくらない

見込み生産でものを作ってはいけない。
明日の仕事をやらせておこう....。すると、どんどん在庫が溜まってしまう。
売れるスピードより速くつくらない。それがジャスト・イン・タイム。

一円でも安く、ものができんか

1円でもやすくものを作るために知恵を絞る。ただし、それは材料を安く仕入れることではない。

トヨタの口ぐせ

トヨタの口ぐせ

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