【要約】 テレビに「取材される方法」教えます。―テレビ取材で利益アップ!

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テレビに「取材される方法」教えます。―テレビ取材で利益アップ!

<1.テレビ業界とは>

■マスコミの違いってご存知ですか
・新聞と雑誌…有料
新聞は社の基本姿勢があり意見を持っている 新聞社の意見 = 社説 雑誌 = 編集部
意見が面白くないと売れない。

・テレビ…無料

■テレビ局の全容とは
全テレビ局

■テレビに取材される近道は新聞に載ること
番組の企画は新聞、雑誌、インターネット、口コミ
企画会議の遡上に上がる為には紙媒体、特に新聞に取材されることが近道

■スクープは新聞雑誌、速報性はテレビ番組
テレビは動画がなくては放映できないからスクープには向かない。
取材記事だけあればよいので、スクープは新聞や雑誌のほうが適している
テレビの強みは生放送

■ネタを記事ベースで探している製作者たち、侮れないのが、業界紙
・何かを成し遂げている人物に注目する
・求人広告も注目している

■取材されたい情報を整理したら狙うのは署名記事
テレビよりも新聞のほうが「幸せな記事」が多い
テレビは「不幸が詰まっている箱で、幸せな空間でみるもの」

記事には大きく分けて、二種類ある
一つはその新聞社の記者が書いた記事、もう一つは通信社から配信された記事

狙うのは記者が書いた記事、よく見ると記事の最初か終わりに名前がある
新聞には必ず新聞社の連絡先が書いてある。

■新聞記者は社員である
新聞社に電話をかけて出たら
・読んだ記事をほめる
・記事を掲載してもらいたいことを明確に伝える
・情報を5W1Hで伝える

■テレビ局宛のファックスはあまりにも無駄が多い
テレビ番組の多くは外注の制作会社が作っているということ

■テレビ番組を作っているのは番組制作会社という実態
旅番組やドキュメンタリー番組など、撮影がスタジオではなく全部ロケした番組は制作会社が
全部制作します

上記とほぼ同じですが、番組の一部を制作するパターン

テレビ局が制作会社にレギュラー番組をまるごと発注するパターン

情報番組やニュース番組などの現場で働くディレクターの多くは制作会社から派遣されている

■知っておきたいテレビ局のビジネスモデル
テレビ局は「時間を売っている商売」です。CMを流して、その広告収入が主な収入源
CMの販売には大きく分けて、タイム売りとスポット売りがあります。
タイム売りは画面にスポンサーの名前のテロップが入りこの番組の提供は…とナレーションが入る
スポット売りは番組の合間の空いた時間や、タイム売りで売り切れなかった時間にCMを入れる

テレビ局は、国からの免許事業であるため、放送法という法律を遵守する義務がある
ニューズ番組は必ず放送したなくてはならない。
一種間のうちに18%までしかCMを入れてはならないなどの決まりがある。

<2.ドラマと公共性がテレビ取材のカギである>
■公共性+社会性+ドラマ=「番組」という方程式
取材する側は
・その会社はなぜ生まれたのか?
・どうやって利益を上げているのか?
・その商品は、だれがどういう目的で作ったのか?
・そこにはどんな苦労があったのか?
・そのイベントを始めたのは誰でどんな社会的背景があるのか?
・誰がなんのためにどんな苦労を乗り越えてNGOやNPO、あるいはボランティアの活動を
行っているのか

そのドラマが知りたい

■番組製作者は「切り口」という見方をしている

<3.テレビ番組に取材してもらえる実践ノウハウ>
15秒のCM1回約500万円

■テレビ局へのアプローチ方法
①とても売れていて話題の商品なのか、どうか
②この商品は、今まで問題だったことを解決してくれるものか
③見た目や動きがおもしろい商品かどうか

プレスリリースに必要な情報
・商品の名前と商品写真
・「開発秘話」や「商品がうまれた背景」
・発売時期
・発売場所(購入できる場所)
・問い合わせ先と担当者名

■プレスリリース例

■つかみの書き方
①会社の特徴・売りを一行で書きましょう
②会社のすごいことを二つ書きましょう
公共性・社会性にすごいことがふれているかを踏まえてください
③会社にまつわるドラマ
④従業員、店舗数、売り上げなどの数字

■テレビ局にアポイントを取ろう
クレームの電話と勘違いするので、端的に要件を伝えるのとほめる

■電話するなら
生放送の番組なら、放送時間の9時間前から5時間前の間

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