【要約】 アイデアは才能では生まれない

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アイデアは才能では生まれない

<第1章 最終目標から逆算する> カネボウ 化粧品の例
■ジャストアイデアを形にする
ジャストアイデアを形にするためには、次々に課題を解決するためのアイデアが必要になる。

■ハイテクとローテクの組み合わせになるように選ぶこと

<第2章 経験と知識で「結び目」を見つける> カルビーじゃがりこの開発の例
■アイデアには見えない「つながり」がある。
「アイデアは才能ではなく…考え続けて見えない「つながり」と見つけること」
大事なことは、瞬間ではなくつながりを意識してみること。

■商品に愛着を持たせるためのアイデア
商品をキャラクター化していくこと

■サブブランドへのアイデア展開「さつまりこ」編
じゃがりこ → さつまりこへ展開させた技術を横展開するアイデアの方向。
必要な要素は、知識の経験を自分の中にためておくことが大事で、これは才能ではありません。
日々の努力

■アイデアは経験と問題意識から生まれる
偶然ひらめくのではなく、世の中にあるたくさんの面白い要素を結びつける結び目を自らが見つけることができるかどうか

アイデアは、色と絵を使って考えるのがよい。

<第3章 さまざまなタイプのチーム構成でアイデアを生む> セガでのゲーム開発例
■ゲームとアイデア
「良いゲームとは、どこかでユーザーの想像・期待を裏切り、さらに上をいく楽しさを提供するもの」
重要なことはチーム内で情報共有し、一人一人が責任をもって発言をし、意思決定をしていく。

この責任というのは、発言したkとに責任を持つことよりも、気づいたこと、思いついたことを
発言するそれ自体に責任があるということ

■ゲーム開発の現場で大事なこと
ゲーム開発の現場で、馬場さんがメンバーに求めたことは、アイデアや発想をチームメイトに「伝える力」

紹介者のゲームづくりでは、「面白い」と思えるポイントがかなり早めにきている。
※本の重版率 平均20%~30%

<第4章 方法論を現場で実践する> 松井証券の夜間取引例
■夜間取引というアイデア
アイデアは既存のモノの組み合わせ
「新しい組み合わせ法をいかに柔軟に考えるか」ということがポイント
今まで組み合わせていない方向で「他社の逆をいったらどうなるか?」を考える

■商品売り文句を考える
この商品の一番の売りを説明する一言のキャッチフレーズ

△クリエイティビティを高める要素

<第5章 アイデアをつなげてストーリーをつくる> サントリーウーロン茶の例
■ストーリーを組み立てる
単なるアイデアではなく、ストーリーとしてつながるように、抜け落ちたポイントをさらにデータやアイデアで埋める。

■ストーリーづくりのセンスを磨く
・サントリーのウーロン茶のデザインリニューアルの話
 a.中身だけではなく外観(容器)を工夫する。
 b.馴染みの薄い中国文化ではなく、ユーザーの生活体験をヒントにする。

「優れた戦略には思わず人に話してくなるような面白いストーリーがある。」
・心がけ3つ
1.ほかにあるアイデアを積極的に活用する。
2.本質的な意味を追及する。
3.なるほどと言わせるストーリー

結論とそれを裏付ける根拠を簡潔にまとめたストーリーがもっともストレスが少なく、聞くことができる。
最終t系に導いた結論と直接関係ない内容は思い切って削ってしまうことがアイデアをより光らせるには必須。

<第6章 問題解決への意識が「ひらめき」のベースをつくる> ワコールブラジャーの例
■トレンドの作られ方

■課題や問題へ気づきがアイデアを生む
当然やっていると持っていた機能であっても、お客様の要望に達していないとすると、そこを正攻法で改め、お客様の要望や期待に添えることが重要

■アイデアへ意識を向ける方法論 「オズボーン」のチェックリスト
・転用したら
・代用したら
・応用したら
・置換したら
・変更したら
・逆転したら
・拡大したら
・結合したら
・縮小したら

<第7章 常識を壊し、全部逆で考える> WEBサービス例
常識の逆を行くアプローチをとって早期にサービス案をつくり、それを顧客に提供して
あとからブラッシュアップをして、売り物になるサービスにまで仕上げる作戦

■B to B受託ビジネスの契約の常識を逆に
ビジネスにおいては課題解決に注目が集まりがちですが、実は課題発見のほうがより重要

■模倣困難性にこだわる
1.まったく異なる業界のよいところを取り入れる

2.競合候補がそのサービスを行うと自社事業を否定することになる内容

3.その会社らしいサービスであること

■合言葉は早く失敗しよう
7割の完成度でサービスをリリースしていた。

<第8章 情報をつなぎ合わせて”創造的瞬間”を導く> クリナップシステムキッチンの例
■発想を広げることを意識…料理がしやすい → 買い物が便利になりごみなどの処理もできるように。

<第9章 アイデアは才能では生まれない>
■潜むヒントへの気づき
ヒントがあると思ってみていると、目を留めることができる。

■売れるアイデア
相手に伝わるようにアイデアを整理し、それらをつなげるアイデアを考えることをしなければ、売れるアイデアにはならない。

アイデアはつなげるためのコツの1つが同じ話題を違う視点でつないでみる。

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