【要約】 40字要約で仕事はどんどんうまくいく―1日15分で身につく習慣術

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40字要約で仕事はどんどんうまくいく―1日15分で身につく習慣術

基礎力がなければ飛躍はない]

■企業が求める精鋭の資質とは
 ・幅広い視野と経営視点での発想力
 ・柔軟で弾力性のある思考力
 ・問題の本質を見抜き、それを解決する力
 ・自己の課題を設定し、遂行していく力
 ・変化に敏感に対応する力
 ・情報を収集・整理して活用する力
 ・情報や考えを文書化する力
 ・発表し、説得する力
 ・折衝力・交渉力
 ・チームプレー力
 ・自己の業務についての知識・技術
 ・高いコスト意識

■基礎力がなければ努力も無駄になる
 ・ビジネスの基礎となる力とは
  →書かれたものや人の言葉のどこに核心部分があるかを素早く、かつ正確に見ぬく力のこと=「受信力」
   「受信力」が身につければ、自分の意思や情報を的確に人に伝える力 =「発信力」も身につく

■なぜ40字なのか
 ・短歌5・7・5・7・7 31字だが、古文ではないので、修飾語や接続しなど含めると40字前後とする。

■管理職として使える40字要約
■一般社員として使える40字要約

40字要約実践テクニック]

■文章は分割すれば核心をつかみやすく、以下の分割方式がある。
 ①序論・本論・結論の3つから成り立つ方式
 ②起承転結の4つから成り立つ方式
  起…文章の最初のほうでテーマや目的、時間や場所、登場人物など文章の前提を語る
  承…起との境目が見分けにくく起で述べたことの補足説明や追加説明のような内容
  転…その文章のもっとも主要な部分。文章全体の40~60%を占めている。文頭から30%ぐらい過ぎたあたりから始まるケースが多く、注視する。
  結…文章の最後の部分で、比較的わかりやすい。全体の10%ぐらいを占めている。

■キーワードを見つける
 ・繰り返させる言葉に注目する
  →文章全体、章、節ごとの主題を理解すれば、文章理解が楽になる。
  →筆者は主題を伝達の為、様々な角度や方向性から表現する。主題に伝えたい事実は1つだから繰り返し使用される言葉に着目する。

 ・キーワードへの著者の評価を考える
  →同じ意味や繰り返し使用されている言葉はキーワードの可能性が大きい。
  →キーワードと対比的な言葉の意味に筆者がどんな評価を与えているか考える
  →キーワードに関連した言葉から、筆者がキーワードをどう解釈している考える。

■難解な文章は図解にする
 ・情報整理は左脳で行われているが、図解を使用することで右脳も使用することになるので、記憶が強固になる。

■長く複雑な文章を単純な文へと変える。
 ・長い文はわかりづらい原因
  ①文章力が未熟なため、明快な構文が作れない
  ②考えが整理できていないため、錯綜した考えがそのまま文に反映されてしまう。
  ③翻訳文では欧文と和文の構造の違いが原因でわかりにくくなりがち

 ・必要性の薄い修飾語・句を取り除く

 ・字数を減らす方法
  ①カタカナ語を漢語に換える。
  ②長い和語を短い漢語に換える
   →思いがけず⇒意外に
  ③長い漢語を短い和語に換える
   →返還する⇒返す
  ④略語や略称を使う
   →説明する相手に応じて考える
  ⑤外国語はカタカナでなく言語を使う。
  ⑥なくてもわかる読点をとる。
  ⑦である調をだ調に換える
  ⑧不必要な接続詞、副詞、形容詞を削る
  ⑨同じ意味のことを述べている部分をまとめる
  ⑩詳しすぎる記述を簡潔にする。

■40字要約を無意識に出来るよう意識する
 とにかく、意識し実践し習慣にする。その為に
  →職場や私生活のなかで習慣的に行うようにする。
    ↓
  →情報の記憶が鮮明になり、アイデアや生産力や発言力が強化される。

■人の文章を添削すると読解力がつく
 ・わかりにくい文章の改良法
  ①いくつもの部区分が重なった文を単純化する。
  ②接続詞・接続助詞
  ③修飾語と被修飾語を近づける
  ④文や段落の並べ方が適切か検討する
  ⑤関連する内容をグループにまとめ直し、時間・空間または論理の系列に従って並べ直す
  ⑥抽象的な内容が続いている場合は、実例や具体例を入れる。
  ⑦なくても意味が通じる語句や文は削る

40字要約を仕事にどう生かすか]

 ・議事録は会議の報告書
  →株主総会や取締役会は議事録の提出が必要と商法で決められている。

 ・商品開発やアイデア発想
  ・ブレストとKJ法を使用する。

 ・問題社員への仕事やる気を起こさせるには
  1.仕事の意義や内容をしっかり理解させる。
    →自分、社会、会社へ大しての影響力や社会的意義、達成するためへの行動などを理解させる。

  2.その仕事をすることに喜びや達成感が感じられるようにする。
    →
  

  3.適時に適切な支援的な指導を行うこと。

 ※その為に求められる技術
  1.聴き取り力
   →部下の言葉や言葉以外の反応から何を言いたいのか正確に把握する力。先入観を持たず、相手の話に素直に耳を傾ける姿勢が必要。

  2.洞察力
   →部下の性格や能力、経験、弱点、生活面で何か問題を抱えていないかといったことを見抜く力。仕事の分担などを決めるのに必要。

  3.理解力
   →仕事の意義や内容、メリット達成方法などを正しく理解する力。自分が理解していなければ、部下を納得させることはできない。

  4.説明力
   →部下が正しく理解できるよううに、順序立てて明快に話す力。身振りなどのパフォーマンス力も含む。仕事の意義を理解させるのに必要。

■どのような本を読むべきでその本を記録しておく
 ①ビジネスや経済の仕組みが学べる本
 ②評判になっている本

 ・読書記録をつけよう

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