【要約】Webライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで (WEB PROFESSIONAL)

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Webライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで (WEB PROFESSIONAL)

<ライティングとWEBライティング>

1.1 ■「見出しから作る」がライティングの基本
 ・必ず見出しから書く
  WEBライティングで重要なのは見出し…本文を書くのと同じくらいの労力をかけて、見出しを作る必要がある
  見出しそのものにニュース性や、驚き、起承転結でいえば「転」が欠かせません

1.2■起承転結は「転」から考える
方法①当たり前を「転」にする
方法②常識を覆して「転」にする。

「当たり前」を覆す
・一般的な素材と真逆の性質
・大きい⇔小さい
・丸い⇔四角い
・安い⇔高い

常識とされることを疑ってみる
・マスコミや昔から言われていることを科学的に検証してみると実は違いがった
・いままで〇〇が今後は△△

劣等感を刺激する
・弱い立場の〇〇が強い△△に勝利
・あなたより格下の〇〇が△△に成功

優越感を刺激する
・強い立場の〇〇が弱い△△に敗北
・あなたより格上の〇〇が△△に失敗

「転」を作るときのポイント
■テーマが「普通」のときは、テーマが「転」なる「起」を考える
■テーマから考えたときは「普通」をひっくり返して「転」を考える
■製品設計のワークフローから考えて良い時は、「転」のあるニュースリリースから作る

1.3■見出しは3種類しかない
見出しの役割もクーポン誌、看板やチラシと同じ

ストーリーの根底にある「転」を考えたら、どういうユーザーがどういう状況で読むコンテンツなのか想像しながら見出しを書きます。

・SEO見出し
ユーザーのニーズを、SEO見出しではメインキーワードとセカンドキーワード、ターゲットキーワードの3語で表します。
どんなニーズが世の中にあるのかを知るもっとも簡単な方法はWEBブラウザーの検索ボックスにメインキーワードを入力してみること

SEO見出しは35文字以内が必須

メインキーワードとセカンドキーワードはできるだけ先頭に近く隣り合って現れるように工夫する

・煽り見出し
煽り見出しの目的は、常識を覆し、ときには劣等感や優越感を刺激してニーズのないユーザーにもアピールすること

1.4■あらすじはカメラワーク
文全体で何を書くのか、それぞれの段落で何を書き、ひとつひとつの文がどうつながってるのか「分けられていない」からわかりにくい

1.5■わかりやすい文章とコピペブログの勘違い
「原因→結果」の文章構造は誰でも受け入れざるを得ない背景事情から問題を説き起こし、
そうならざるを得なかった必然として結果を導き出します。

日本語らしい「わかりやすさ」のポイント
・原因→結果の順で書く
・初めから文を読んで、主語と述語の対応関係が壊れてないか確認する。

1.6■書き出し語を決めれば文章は書ける
面白い文章の特徴
・場面転換が速く、しかも話題が一貫していること
 ➢意外な話題で始まり、本題があり、結末がある
 ➢結末までに冒頭部の謎が伏線として回収される
・まったく関係のない2つの話が結末で結びつく
 ➢(おもにアメリカの)海外ドラマで多用される手法
  冒頭で職業上の問題が発生し、同時に主人公の個人的な問題も発生するが、結末でどちらも解決する
 ➢謎かけ
  「赤字の部署」と掛けて、「そういう部署は机の上が片付いていない」と解く、その心は「どちらも見通しが立ちません」

文章を面白くする方法のまとめ
・書き出しで見出しのイメージを裏切る
・書き出しに困ったら、テーマと反対の言葉を考える
・場面転換を繰り返して主張に導く
・一見関係のない2つの問題が最後に結びついて解決すると満足度が高まる。

1.7■キビキビとした文章への直し方
①日常空間

②問題発生と助力者の登場

③解決不能な状況と困難な解決策

④決断と解決策の実行

⑤新しい日常

・文章の圧縮方法
①文ごとに箇条書きにする
「、」「。」で区切られた主語、述語の関係がある単位
②客観的事実でない行を削除
③関連する行をグルーピング
④説明が重複する行を削除
⑤冗長な表現を削除
⑥グループごとに分を整える
⑦文章にする(⑥と内容は同じで、グループを段落にする)
⑧文章を整える
⑨文法の誤りを直し、修飾する

1.9■コーポレート・キュレーションと「乗っかる」PR
仕掛けるPRの目的は、メディアに固有名詞を扱わせること。
重要なのはコンテンツをあらかじめ用意しておくこと

1.10■ソーシャルメディアを成功させるコンテンツ戦略
ソーシャルメディアを成功させるコンテンツ戦略のポイント
・自社が一方的に有利になるコンテンツ戦略を考える
・戦略に基づいてコンテンツの整備計画を立てる
・適切なコンテンツを制作(発注)できるようにWebライティングの知識を深める

2.1■新聞記者の目に留まるプレスリリースの型
良いニュースリリースの型
①概要
何が何といつ何をするのか?


なぜそう判断したのか?

③現状
いままではどうだったのか?

④展望
これからどうするのか?

新聞記者の目に留まったプレスリリースのポイント
・初めて内容を知る記者や編集者にもわかるように見出しを書く
・見出しですべてを語らず、冒頭の概要部分でしっかり説明する
・企業の思いではなく、時代の空気、社会状勢とのかかわりを書く

2.4■今すぐ買ってもらうためのコンテンツ作り法
来店や資料請求、購入など、具体的なレスポンス(応答)を期待するダイレクトマーケティングの手法が「レスポンス広告」

レスポンス広告の5つの要素
・ニュース性
・ニュースがもたらすメリット
・メリットの理由
・広告主自身の信頼感
・第三者による信頼性

2.5■見に行きたい!と思われる話の流れ
ポイント
内容をそのまま説明せずに、重要な情報を欠落させる
関係する人物、テーマの選び方などをとにかくほめる
欠落した情報を埋めて完成させるために行動に促す。

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