就活のコノヤローの要点まとめ!就活のバカヤロー待望の続編!

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就活のコノヤロー ネット就活の限界。その先は? (光文社新書)

就活まとめ

学生は就活が気になります。
学生は就活を気にしますが、あまり表に出したがりません。
学生は就活を気にしますが、就活に力を入れる他の学生のようにはなりたくないとも思います。
就活に目の色を変える学生のようにはなりたくないと言いつつ、違う形で就活をする学生は結果的にどうにかなります。
就活に目の色を変える学生のようにはなりたくないと言って、本当に何もしない学生は結果的にもどうにもなりません。
学生はすごそうな学生を見て負けたと思い込みます。
すごそうな学生は、自分は普通であり、負けていると思い込んでいます。
すごくない学生の少数が、自分はすごいと思い込んでいます。
すごいと思い込んでいる学生は、一瞬すごそうに見えるときがありますが、大体は就活で苦戦します。
苦戦した学生でも就活で逆転できる方法があります。
「君らは可能性の塊だ」と言っておけば、講師は恨まれずに気楽です。
「君らは現実的な判断を下していかないと」と言う講師は、恨まれてしんどいです。
大学受験以前は「答え」がはっきりしています。
大学生活でも「答え」はそこそこはっきりしています。
就活・社会人生活では「答え」ははっきりしていません。
就活では、内定学生も先輩社会人もキャリアセンターも就活コンサルタントもマスコミも大学ジャーナリストも「答え」を知りません。
就活で「『答え』を知っている」と言い張る社会人は、実際にはその一部しか知りません。
社会人生活では、当の社会人も「答え」を知りません。
「答え」を自分で作れる人は、就活でも社会人生活でも強いです。
自分の希望・要求は大切です。
自分の希望・要求をひっこめて相手に合わせることも大切です。
どちらか1つのみ大切、というわけではありません。
混乱したらそういうものだとあきらめてください。
就活が学業を阻害するという説があります。
就活を後ろ倒しにすれば、学業阻害が解決すると信じている人々がいます。
就活が後ろ倒しになっても学業阻害は変わりません。
就活が後ろ倒しになっても就活=学業阻害論は変わりません。
企業は就活が後ろ倒しになると迷惑です。
企業は就活が前倒しになっても迷惑です。
企業は就活が卒業後でも現状維持でも迷惑です。
企業は就活が迷惑ですがやめる気はありません。
企業は後ろ倒しになっても、就活時期を現状維持で推移させます。
企業は後ろ倒しを無視した行動をとっても、無視していないと言い張ります。
後ろ倒しについて法規制を設けても、言い逃れはいくらでも可能です。
就活後ろ倒しは100年前も100年後も失敗に終わる運命です。
就活後ろ倒しよりは大学5年制移行・ギャップイヤー制度導入の方が現実的です。
もうさあ、就活後ろ倒しに期待するの、やめようよ。
かつて女子学生はボロゾウキン扱いでした。
かつて女子学生の就活はかわいそうなものでした。
かつて女子学生が就職できたらかわいそうと言われました。
今、女子学生の就活はかわいそうなものではありません。
今、男子学生の就活こそかわいそうなものです。
かつてパンツスタイルは遊び着扱いで、赤いワンピースよりも下の扱いでした。
今、女性管理職比率・女性総合職採用比率が低い企業が多数を占めます。
今、女性管理職比率などが低くても、女性総合職採用を真面目に考える企業が多数です。
今、女性総合職採用を増やしても、3年目くらいで男性総合職が追い越していきがちです。
将来、総合職採用で採用側は男女比を気にしなくなります。
近い将来、『女性上司と職場でうまく付き合う方法』というノウハウ本が刊行されます。
近い将来、潰れかけの私立大が、女性総合職のサポート職養成を目的とした男子大学を設立します。
大学の勉強はムダという言説があります。
大学の勉強はムダという言説自体がムダです。
大学の勉強はムダと主張する大学教職員は、自らの存在意義と存在理由をお忘れのようなので退職をお勧めします。
学生は偏差値の高低に関係なくいじけています。
大学は引きこもり学生にうんざりしています。
普通の大学は、他大と交流しようとしない引きこもり大学にこそうんざりしています。
国公立大のキャリアセンターは千差万別です。
キャリアセンターがあっても予算ゼロの大学があります。
立地は地方でもキャリアセンターがやたらと強い大学があります。
大学の講義で社会と接点を持った学生は就活に強いです。
大学の講義で涙を流した学生は就活に強いです。
インターンシップをめぐり採用担当者は混乱中です。
1社だけで展開するインターンシップは無理が出てきました。
2社合同のインターンシップや企業間連携によるセミナーなどが増加中です。
エントリーシートの設問作りに疲れた採用担当者には、ぜひ「『就活のコノヤロー』の感想を書きなさい」をお勧めします。
フィードバック面接は、一見すると学生にやさしそうです。
フィードバック面接には、一見するまでもなく学生にやさしくないものがあります。
採用動画が増えるにつれて、感動作とぼられる駄作も増加中です。
企業が主催する就職支援型セミナーが増加中です。
地方企業でも採用で勝てる方法があります。
詳しくはウェブで(ウソ)。
詳しくはウェブの利用で(ホント)。
「昔は良かった」(就職情報会社)。
「昔はひどかった」(採用担当者)。
学生は就職情報サイトに登録は、します。
学生は就職情報サイトに登録はしますが、エントリーはそれほどしません。
就職情報会社は学生を脅迫してエントリーさせようとしますが、それでも学生はエントリーしません。
近い将来、就職情報会社の営業担当者は学生を脅迫するための凶器を携行するようになります。
就職情報会社の営業担当者には早割、セット割など様々なテクニックがあります。
就職情報会社の営業担当者は採用担当者に対して色々と不満があるようです(控えめ表現)。
学生にとって就活ビジネスは敵です。
学生が入社した後だと、就活ビジネスは友になります。
真っ当なビジネスは評価されます。就活でも就活以外でも。
で、この本もビジネスの一環なんですけどどうでしょうね?

感想

就活のバカヤローの続編。バカヤローよりは幅が広がったイメージ。相変わらず笑える具体例がたくさん。このまとめは章別のまとめなので(ほぼ目次?)気になったところがあったら本で具体例を確認してみてください。

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