妊婦健診にもいっしょに行ったほうがいい?毎回は行けなくても節目には行っておこう!

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妊婦健診の回数って?

妊婦健診には夫であるあなたもできるだけいっしょに行きましょう。妊婦健診の頻度は時期ごとに違います。初期は、妊娠判定から2週間後、8週、12週、16週と、4週間に1回。妊娠中期の後半から2週間に1回となり、病院によっては30週ごろから週に2回になるところもあります。

健診を受ける病院は、ふたりが両親になる場所です。健診についていけば、産科医や助産師、看護師などのスタッフとも顔見知りになれますし、その場に何度も身を置くことで、言語化できない安心感が得られると思います。分娩室を見せてもらう、新生児と対面させてもらうなども、妊婦健診のときにお願いしてみれば、可能な施設もあります。いよいよ出産が近くなれば、出産当日に家族はどのように振る舞ったらよいのか、ということも聞きやすいですよね。

健診では、誰が何をみるの?

あなた自身は妊婦ではありませんが、妻の妊娠で気になることもあるでしょう。健診に行けば、医師や助産師に直接尋ねることができます。

異常を発見し、産科学的診断と治療をするのが産婦人科医の仕事です。超音波診断や子宮口の内診などで、異常がないかどうか、腹囲、子宮のサイズで赤ちゃんの発育が順調かをみてくれます。血圧や尿検査の結果から、リスクの兆候がないかを見守っていきます。貧血であれば鉄剤を出すなど、薬の処方も仕事です。

助産師は助産学的診断で、妊婦の健康診断をします。正常産や母乳育児のプロなので、リスクがなければ「順調よ」と、精神面のサポートも担当してくれる存在です。もし妻に腰痛やむくみなどのトラブルがあったら、日常生活の中でのケアなどを、助産師に教えてもらうといいでしょう。

頻繁に同行できない場合でも、12週目はぜひ

いっしょに行くタイミングとして特におすすめなのは、妊娠12週目です。このころの超音波診断装置に映る赤ちゃんは、プリントアウトして渡される印画紙にもちょうど入る7~9cmぐらいのサイズ。枝豆3粒入りのサヤぐらいの大きさですごくかわいいです。

ほんとうに小さい赤ちゃんが、手足もそろって、小さい人間の形をしていて(笑)。ぜひここは同伴して、超音波映像で動いているわが子を見てください。「かわいい!」と父親モードに入れることでしょう。

毎回健診にいっしょに行くのはむずかしくても、初期と中期、後期にそれぞれ1回でも顔を出しておけば、病院スタッフも顔を覚えてくれるかもしれません。あなた自身も行くたびに父親モードになって、病院に提出するバースプランのアイデアも出しやすくなりますし、出産に向けて安心材料がたくさんキープできると思いますよ。

おすすめアクションプラン

妊娠12週目は、おすすめ同伴健診日。
出産施設に何度も顔を出し、慣れておくことはたいせつ。
心配なことがあればいつでも質問する。

感想

男性向けの安産バイブルという切り口が新しい。ママのための妊娠情報はたくさんあるけど、パパ向けの情報は少ないので助かります。これで妊娠中の妻の気持ちもわかるし、喧嘩がなくなりそうです。

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