覚えておきたまえ。実績こそきみの実在だ。ほかのことはどうでもいい。

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プロフェッショナルマネジャー

はじめに 「これが私の最高の教科書だ」 

第1章 経営に関するセオリーG

 ビジネスはもちろん、他のどんなものでも、セオリーなんかで経営できるものではない。

第2章 経営の秘訣

 「三行の経営論」
 本を読むときは、初めから終わりへと読む。
 ビジネスの経営はそれとは逆だ。
 終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをするのだ。

第3章 経営と金銭的報酬

 ビジネスの世界では、だれもが二通りの通貨 金銭と経験 で報酬を払われる。
 金は後回しにして、まずは経験を取れ。
 さらに、ビジネスで成功したかったら上位20%のグループに入ることが必要だ。

第4章 二つの組織

 どの会社にも二つの組織がある。
 そのひとつは組織図に書き表すことができる公式のもの。
 そしてもうひとつは、その会社に所属する男女の、日常の、血のかよった関係である。

第5章 経営者の条件

 経営者は経営しなくてはならぬ!
 経営者は経営しなくてはならぬ!
 (し)なくてはならぬとは、(それをやり遂げ)なくてはならぬということだ。
 それはその信条を信条たらしめている能動的な言葉だ。

第6章 リーダーシップ  

 リーダーシップを伝授することはできない。
 それは各自がみずから学ぶものだ。
 ビジネス・スクールで編み出された最新の経営方式を適用するだけでは、事業の経営はできない。
 経営は人間相手の仕事なのだ。

第7章 エグゼクティブの机

 机を見れば人がわかる。
 トップ・マネジメントに、いやミドル・マネジメントにでも、属する人間にとって、
 当然なすべき程度と水準の仕事をしながら、同時に机の上をきれいにしておくなど、
 実際からいって不可能である。

第8章 最悪の病 エゴチズム

 自分の成功を盾にエゴチズムを撒き散らす社員、全体最適を考えず、
 自己最適に走る社員をどうすべきか。

第9章 数字が意味するもの

 数字が強いる苦行は自由への過程である。
 数字自体は何をなすべきかを教えてはくれない。
 企業の経営において肝要なのは、そうした数字の背後で起こっていることを突きとめることだ。

第10章 買収と成長

 難点はただ、大作戦にはいつもつきもののことだが、他のだれもが彼らと同じものを見、
 まったく同一の戦略を思いつくことだった。
 その結果として、彼らはみな、巨大市場をめぐって、トップメーカーと戦うことになる。

第11章 企業家精神

 企業家精神は大きな公開会社の哲学とは相反するものだ。
 大企業を経営する人びとのおおかたは、何よりもまず、過ちを
 たとえ小さな過ちでも
 犯さないように心がける。

第12章 取締役会 

 勤勉な取締役会は、株主のために、この基本問題に取り組まねばならぬ。
 その会社のマネジメントの業績達成の基準をどこに置くか。
 去年または今年、会社がどれだけの収益を挙げたかではなく、挙げるべきであったか。

第13章 気になること 結びとして

 良い経営の基本的要素は、情緒的な態度である。
 マネジメントは生きている力だ。
 それは納得できる水準―その気があるなら高い水準―に達するように物事をやり遂げる力である。

第14章 やろう!

付録 「創意」と「結果」7つの法則 

感想

予期しなかったものを獲得した時に得るもの―それが経験だ。

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