話をコントロールすることで、人付き合いが円滑になる。

21602viewsvioletReadervioletReader

このエントリーをはてなブックマークに追加
「話の腰」を上手に折る技術 (中公新書ラクレ)

相手に合わせることも重要ですが、それだけでは疲れてしまいます。なので、うまくコントロールしながら、誠実に対応することが重要です。
自分自身が話が長くなることをコントロールしたり、相手にも促したりすると、良い関係を築けるのではないでしょうか。
そのために、「話が長くなるパターン」と「話が長くなるのを調整する」でまとめてみました。

話が長くなるパターン

単に話にまとまりがない

  • 話しのナビゲーションがない(オチがない)。
  • 言い始めに、アー、エーとか言い出しちゃう。

相手からの反応が不安で予防線を張りすぎる

  • 予防線を張りすぎていて、うっとおしい。
  • 本題になかなか入れない。

孤独感を癒すために相手を巻き込もうとする

  • この時がチャンスだと思って、ついしゃべりすぎてしまう。

周囲に評価されたいので話が観念的・抽象的になる。

  • よく理解していない、難しい言葉を使って、周りから引かれてしまう。

話の主導権を握らないと不安なので思い込みときめ付けが強い

  • ツッコミを入れられるのが怖いので、決め付けで押し通してしまう。

相手は何に関心があるか把握できていない

  • 自分が言いたいことをばかりに関心を持って、相手の話を聞かず、一方的になってしまう。

話が長くなるのを調整する

基本

  • コントロールするのだから、ソフトな表情、物言いを心がける。コントロールした結果、うまくコミュニケーションできていれば、信頼関係を築きやすい。

会話を広げたり、縮めたり。

  • オープンクエッション(質問とか)で、話を広げる。
  • クローズドクエッション(YES/NOで聞く)で、話を縮める。

結論をポンと出してさえぎる

  • これってこういう事ですよね。

合いの手を使って区切る

  • 過去形で褒めて、話の終了宣言的に話す。
  • とても良い話でした。勉強になりました。など。

続きはCMの後で作戦

  • 相手に期待を持たせて、話を閉じる
  • うわぁ、その話をもっと聞きたかった。でも用事があるから、また今度ね。

言葉以外で伝える

  • しきりに周りを見渡す。
  • 時計を見る。
  • 姿勢を変える。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く