内向型人間が『伝える力』を身につけたら

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内向型人間のための伝える技術

内向型人間のための伝える技術

本書の最もいいたいこと!! 『内向型が力を発揮するには』

  • (1)相手のニーズを知り、(2)情報を整理し、(3)わかりやすく言語化する技術を身につければ、「内向型」はコミュニケーションにおいても高度なパフォーマンスを発揮できるのです。

本書で学ぶことが出来る内容

  • 内向型人間のコミュニケーション戦略
  • 仕事を効率良く進めるコミュニケーション術
  • ロジカルシンキング
  • 情報を整理して伝達力を高める
  • 話が苦手な人のための話し方トレーニング
  • 相手目線で企画力を鍛える
  • 自分にあったコミュニティを作りあげる

本書で響いた所

  • コミュニケーションの満足度
  • 上司のタイプを分析する
  • ロジカルシンキング

コミュニケーションの満足度

コミュニケーションの満足度を上げるために

  • そのために大切なことは、「相手が必要としている情報」を「相手が受取りやすい形」で伝えることです。

コミュニケーションの満足度

【コミュニケーションの満足度】 = [相手が必要としている情報] × [相手が受け取りやすい形]

上司のタイプを分析する

1.前半型か後半型か

  • 上司は、「プロジェクトの前半でしっかりと仕事の進捗度をチェックする人」と、「プロジェクトの前半はスタッフに自由にやらせ、後半にまとめにかかる人」という2種類に別れると著者の言う。そこで前半型の上司の場合は仕事を前倒しを心がけ、後半型の上司のときには早い段階で上司のアウトプットイメージを掴む事がポイントと主張しています。

2.どの部分に興味があるか

  • どの部分に興味があるかは、プロジェクトによって異なるもの。上司にとって興味が薄い部分を一生懸命にやっても、あまり評価されません。そこで仕事をする際には「どの部分が重要でしょうか」と必ず上司の感触を確かめ、上司が過去に作成した資料などを見ながら上司の関心を探ると、。

3.アウトプットイメージの統一

  • 自分が行なった仕事の内容は最終的に文章というかたちでアウトプットする。内部資料であれば上司が理解しやすいようにまとめ、クライアントに提出する資料であれば、上司がプレゼンしやすいようなかたちにつくるよう心がける事がポイントです。

ロジカルシンキングの実態

ロジカルな説明は通用しない?

  • 相手の説明をロジカルと感じるのは「自分が知りたいと思っていることを、分かりやすく説明された時だけ」です。本を出すまでの私のポジションは出版の素人です。出版のプロである編集者は、出版の素人である私から、出版戦略についての話など聞きたいとは思いません。だから、私がいくらロジカルに説明しても、「机上の空論」として扱われてきたのです。

聞き手が聞きたがって始めて意味をなす

  • 私に出版のオファーをくださった編集者は、「なぜ、この著者が出す本は連続して売れているのか」というところを知りたいと考えています。そのような状況で、分かりやすく出版戦略を説明したところ、「ロジカル」と感じていただきました。

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