速読のための考え方を鍛えるヒント

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世界一わかりやすい「速読」の教科書

概要

タイトル通り非常に分かりやすい速読入門書。
ありがちな論文調やデータ分析を繰り返すようなものではなく、
日々の暮らしの中で、具体的にどのようにすべきかをシンプルにまとめている。
細かなテクニックというよりは、速読のための考え方を鍛えるきっかけとなる。
本格的に技術として身に付けたい場合は、さらに高度な著書が必須。

速読のための考え方を鍛えるヒント

引用をまとめました。

■成功者の共通点:プラス思考である。読書家である。 オズワルト
■毎日10分、20分でもいいので、読書を習慣にする
■1冊の本は1つの大学であり、1つの小宇宙である。 立花隆
■速読で重要なのは①スピード②理解③記憶
■高速音声を聞くだけでも、脳は活性化して速読が上達する
■速い音声を聞き取るのが重要でなく、速いスピードで理解する事が大切
■忙しくて読書の時間がないのではなく、読書をしないから時間がない
■速読を身につける為には、前向きに必ず上達すると思いこむ
■3倍速:音声に合わせてテキストを読み取れるようにする(左脳)
■4倍速:音声に合わせてテキストのイメージをつかめるようにする(右脳)
■10倍速:イメージで聞き、イメージで読むようにする
→テキストやフレーズにこだわらず、絵画や写真を眺めるような感覚で。
■速読前に1分ずつ行う:①深呼吸②瞑想③プラス思考④How To発想法
→③コップ半分の濁った水をイメージして半分しかないと考える。その後、まだ半分もあると考えながら、水が澄んでいく様子をイメージする。④こんなに大変という課題を想像して、その解決方法を考えてみる
■思考を高める練習:提案や企画は常に代案も考える。こうすればああなると展開を予測する。自分はこうだけど、あの人はどうだろうと多角的に考える。これらを常に速度を意識して癖にする。
■本は最初から全て読む必要はなく、必要な2割のみ読む
■黙読ではなく、視読をする。文章をイメージに変換する。
■分からない時はとにかく前へ進めて読んでいく
■本を読む目的を決めてから読む:何故読み、何を得て、何に活かすか?
■1冊の本に含まれる重要な知識の80%は全体の20%に含まれる
■30分で1冊:①プレビュー5分②フォトリーディング5分③スキミング20分
①カバー袖や帯、目次、まえがきあとがき、見出し、イラストをぺら読み
②2秒間隔でリズミカルに写真を撮るようにページをめくっていく
③文書全体を眺めて重要部分のみしっかりと読みこむ

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