採用側の本音を知って転職面接を成功させる3つのポイント

4809viewsドラクエほしいドラクエほしい

このエントリーをはてなブックマークに追加
採用側の本音を知れば転職面接は9割成功する

中途採用の面接は会社ごとに千差万別

中途採用の面接スタイルや雰囲気は実にバラエティー豊か。「面接はこんな感じで行われるはずだ」といった思い込みがあると、実際とのギャップに当惑したり判断ミスが起きたりしやすくなります。就職面接や、少ない体験をもとにした固定観念は捨てましょう。

また、応募先企業が小規模事業所の場合、よく「面接には経営者自身が出てきて、じっくり話を聞いてくれるのだろう」などと考えてしまいがち。それも誤りです。

もちろん、役員と話が弾んで長時間の面接になった……という例がないわけではありません。けれど中途採用の面接選考では、いわゆる質疑応答の所要時間は一般に15~30分程度。自ら現場で働いている役員による面接は、逆に、短時間で終わる傾向もあるのが現実です。その分、要点を簡潔に話せるような準備も必要で、最初から「じっくり話せる」などと思い込んでいると、当日は自己PRもそこそこにタイムアウトになってしまうこともあります。とくにキャリアのある人は要注意です。

筆記・実技の試験が行われることもある

知っておいてほしいのは、面接ではかなりの割合で「試験」が行われているという事実です。たとえば、SPI2-GやCUBICなど外部業者による適性検査は事前に通知されるケースが多いので、攻略本などを参考に対策を講じるとよいでしょう。

けれど、求人企業が独自に作成した試験の場合は〝抜き打ち〟となることが少なくありません。試験は大きく分けて筆記と実技。両者が行われることもあります。筆記試験のほうは業務の専門知識を問うものでなければ、よほど悪い点数でない限り採否には影響しないと言われています。一方、実技試験は選考に大きく影響するものの、応募条件に合う応募者ならクリアできるレベル。落ち着いて取り組めるかどうかがカギでしょう。

なかには持参の筆記用具がボールペンだけ……という状況で作文を課せられ、自滅してしまうような応募者の例も。試験の有無が非公開であれば、筆記試験や実技試験が「あるもの」という前提で臨むのも面接の心構えのひとつです。

面接ファッションは周囲の意見も聞いて危険を回避!

このくらいならセーフだろう……が危ないんです。いわゆるリクルートスーツが定番の就職活動とは違って、転職の際は面接時の服装もかなり柔軟です。アパレル業界では「弊社ブランドを上手に着こなしている方は好印象」、マスコミやIT業界では「スーツでなくてもいい」といった声もあり、その意味では〝面接にふさわしい〟と判断できるものならOKと言えます。

ただ注意したいのは、ふさわしいかどうかを判断するのは自分ではなく、あくまで面接担当者だという点。そこをカン違いして落とし穴にはまる応募者が少なくありません。自分なりの好みやこだわりが、場合によってはマイナス評価を招いてしまうのです。

たとえば「白いワイシャツがないけれど、薄いピンクならいいのではないか」などと思うようなときは、白のワイシャツの準備をおすすめします。実際のところ「これならセーフだろう」などとあらためて思うのは、自分でも万一の危険を察知して迷っているから。転職の成功を考えれば、ワイシャツの準備をするくらい何ということもないでしょう。

感想

質問例は豊富。ただし、事例があってもどう考えるべきは自分で考えないと応用はできなそう。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く