マイクロソフト元社長成毛眞に学ぶ会社の設立方法

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会社のつくり方 (日経文庫)

自分が作った会社がどのような経営者を必要としているか考える。拡大とともに社員をつなぎとめる仕組みは変わる。

自分を補ってくれそうなスキルと性格を持った理想のパートナー像を描き、見つかったら重要な顧客の社員であっても引き抜くべき。

社長は孤独に耐えられるか、孤独を癒す方法を持っている人が有利。

常に次の目標を持つ。ゲームみたいに常にたくさんの選択肢を持つシーンをイメージせよ。

会社をたたむ費用を見込んだ上で、それらの費用が確保できるうちに再生・清算の決断をせよ。

開業資金の借り入れは個人で。会社名義だと親類や知人に迷惑がかかる。

取引金額・量に変化があった場合、要因まで推測できる程度の情報集をする。取引先自体が縮小しているのか、自社との取引のみが縮小しているのか見当がつく。

会社にとっての医者は弁護士と税理士。専門家は探しておく。

責任感の強い人は社長に向かない。見切りをつけるの遅くなる。責任感の強すぎる人は、社長に対して正しく意見がいえる大番頭に適す。

世界企業を作るなら二十代。大企業を目指すには社会的信用を得ること。信用を補う人材を見つける。

三十代で会社を作るなら、残りの人生三十年を考える。先輩や元の顧客を情報源として抑えておく。ニッチ戦略で行く。

四十代は確実に成功を狙えるポジションをピンポイントで攻める。10年がかりで着実に伸ばしていく。後継者を想定せよ。

自営業は個人で行うもので、会社ではない。

競争するような仕事をしない。共生の精神で。競争相手が多いところではおこぼれを。

必要経費(家賃、管理費、自分を含めない人件費など)の12倍、一年分よりも多くの売り上げがあれば経営を続けられる。最大可能売り上げを計算し、これ以上に必要経費がかかるならやらない。

ニュースリリースを計画し、実現させていく。

会社は四月中旬に創立がベスト。

立ち上げ時の幹部は自分を補う仲間を探す。

雇用責任にこだわって人生を無駄にしない。向いていない人は前向きに退社を勧める。

IPOのメリット:資金調達力の拡大、信用力と知名度向上、優秀な人材確保、経営管理体制の確立

退職する際は、濁りをいかに最小限にするか。

企業段階では、効果的な宣伝媒体は社長自身。ありとあらゆる知人に企業を伝えること。

製品だけではなく、自分自身を売り込め。製品よりも人間を認知してもらう。

おごられ上手になる。人は貸しを作った側が覚えているもの。覚えてもらったが勝ち。

失敗を契機に神話を作れ。

企業の前後1年程度は資産構造を変化させない。値引きや貸し渋りの対象になる。

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