国内のコワーキングスペースで自由に働くのをノマドと思っている人たちへ違うぞと

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ノマドと社畜 ~ポスト3・11の働き方を真剣に考える

高いスキルを持ち、くだらないセルフブランディング活動なんてしなくても専門性で高収入が得られ、仕事を選べる位の人こそ本物のノマド。ノマド希望者向けセミナーを日本で受講している暇があるなら自分の専門性を磨いておけとのこと。

ノマドを可能にする「契約社会」

日本では、ノマドは地位が不安定であり高収入でもないが、イギリスなどの国では、フリーランサーや個人事業者の雇用が多く、比較的良い収入を得られているが、その背景となっている「契約社会」について解説している。
労働契約に関して日本はいまだ「契約社会」の域に達していないので、ノマドは簡単ではないことが分かる。

「演繹的な解雇」と裁判

イギリスなどの国では、専門外の仕事を振ると「失敗をさせて、心理的にいじめ、退職に追い込む」ための「演繹的な解雇」として訴訟になり、敗訴することも多い。
日本の駐在員が海外拠点の労働者に日本的な感覚で接するのは危険であることが分かる。

インターンで「仕事の経験」を買う

日本では高学歴であれば未経験者でも新卒/中途採用されうると考えがちだが、世界を見ると全くそうではない。未経験者は門前払いのことが多い。新卒ですらそうなので、何十万円も払って企業でインターン経験することも多い。

高い値の付いた「経験する権利」

オークションハウスのクリスティーズで1ヶ月間インターンをする権利は、オークションで60万円で落札された。専門職大学院だと、インターン「枠」を持っていることが「売り」になっている。

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