お金に頼らずかしこく生きる。買わない習慣。節約の基本とコツ

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お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣

上手に節約するだけで、お金の問題は少なくなります。本書では、「1円も使わずにできることを探してみる」「お弁当生活をはじめる」「上手に買い物をするコツ」等々、具体的で楽しいアイデアをたくさん入れて、いまの世の中で前向きに気持ちよく過ごすための提案をしています。

節約の基本

お金に頼らない

  • お金があってもなくても、不安がなくならないのなら、お金に頼らずに生き抜く力と技術を身につけておくことが必要

買わなければいい

  • 「節約」(手持ちのお金を減らさない)も「バリバリ稼ぐ」(手持ちのお金を増やす)も合わない人は、お金を使わなければいい。つまり、買わなければいい。

なぜ買ってしまうのか?

  • ただ、何となく(習慣でつい)
  • 安いから(お得だから)
  • 面倒だから(時間がないから)
  • ストレス解消のため(自分にご褒美)
  • 皆が持っているから

現状を棚卸で知る。

  • 暮らしの棚卸とは、「持っているモノの数を調べる」こと。棚卸するものは、具体的に、洋服、肌着、下着、食器、調理器具、食品(乾物、缶詰、レトルトなど)、消耗品(洗剤、紙製品、ラップ類)、文房具など。この一覧表を作り、数字を記入すると、驚かされる

「どこで買わないか」を考える

  • 「何を買わないか」がはっきりしてくれば、次は「どこで買わないか」を考える。「100円ショップ」「コンビニ」「大型ホームセンター」「通販」「専門店」など

「買わない」セリフを覚える

  • 買い物が苦手な人は、店員との交渉ややりとりが苦手な人が多い。すすめられると断れない、説明を聞いているうち面倒くさくなり買ってしまう、丁寧な対応をされると申し訳なく思う。売り手と買い手は対等な立場。「買わない」セリフを覚えておくこと

買った方がいいもの

  • 「買わない暮らし」でも、買っていいものの一つは「美しいもの」。美しいものは、大切にしたいと思う。暮らしを豊かに、楽しくしてくれる
  • 「買わない暮らし」で、他に買っていいものは、「使い回せるもの」「人に譲れるもの」「売れるもの」
  • 一見ムダに思えても、「絶対に後で効いてくる」という買い物には、お金を惜しまないほうがいい

節約のコツ

借りたほうがいいもの

  • 使う機会が少なく、高価なもの(ブランドバッグ、冠婚葬祭用衣装)
  • 使う機会が少なく、管理が大変なもの(車、スポーツ用品)
  • 一定期間しか使わないもの(ベビー用品、ベビー服、介護用品)

ルームシェア

  • 家賃だけでなく、家具・家電や光熱費、消耗品費など、多くの出費を折半することができる。また、セキュリティーや病気の時の助け合いといった側面も無視できない。

「もらう」ことも、買わないための大切な知恵

  • 「もらう」ことも、買わないための大切な知恵。大物の家具・家電や、近い将来使う子供の制服、レジャー用品などは、常日頃、役所の広報、地域誌、掲示板などの「あげます」情報をチェックしておくこと。

「作る」

  • 「作る」ことこそ、究極の「買わない技術」。暮らしの質や満足度も向上する。作ることが楽しいと思えないなら、どうにかしてお金を稼ぐ努力をするべき。

「1円も使わずにできること」

  • 「1円も使わずにできること」、つまり、ストック食品で料理する、服をリメイクする、掃除する、片づける、家を補修する、身体を手入れする、歩く、図書館を利用する、企画・設計・計画を立てることなどを楽しむこと。

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