オニールが教えてくれる株式投資のヒント

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オニールの成長株発掘法 【第4版】 (ウィザードブックシリーズ)

株のルール

・①普通株を買う場合、当期四半期(業績が発表された直近の四半期)における一株あたり利益が、前年同期比で大きな伸び率をクリアした銘柄を選ぶ。25-30%を最低限の収益増加目標に設定。株式相場が強気の際、40%から。
・②過去五年間の年間一株あたり利益が、それぞれ対前年で増加していなければならない。複利ベースで毎年25-50%、あるいは100%以上の年間収益増加率を実現した企業を選ぶ。
・①と②のルールで傑出した株式を絞れる

株式投資のヒント

・PERが高い銘柄は空売り禁止!大化けする可能性有!
・一般的な投資家の大多数が高いと感じるときにその株を買い、それが値上がりしてついには大衆投資家の一部がその魅力に気付き始めたころに売る
・経営陣による保有比率の高い株式が、一般的には最良の投資対象銘柄となる
・規模が大きすぎる企業は、成長力に欠ける傾向が強い
・公開市場で自社株買いをしている企業を探す。特に中小規模の企業が、一定の期間にわたり公開市場で自社株の買い戻しを行っている場合、非常に望ましい兆候。自社株買いの結果、一株あたり利益を計算する際の分母が小さくなり、一株あたり利益は自動的に増加する。
・興味半分で株に手を出さない。自分の好きな銘柄、良いイメージで買わない。
・業界の上位二、三社の株を変え。有力産業における上位二、三社の株は信じられないほどの成長を遂げる可能性がある。
・共振株は買わない。共振株とは、主導株と同業会内に属するが、業績がさえず、株価の動きも鈍い銘柄。先頭を行くものがカキの身を、二番手はカキの殻を手にするのである。
・マーケット全般について、日々の株価と出来高のチャートを読めるようにする。絶えずマーケットの逆をいくのは高くつく。
・機関投資家のワナ:弱気相場の最初の期間に起きる短期的なダマシの反発には首を突っ込まない
・株式市場が今度どう進むかを知る必要はない。マーケットで実際に何が起きてきたかだけを知っていればよい。
・弱気相場が始まるもう一つの確実な兆候は、もとの強気相場の銘柄がぐらつき始め、質の劣る低位株の投機的銘柄が値上がりを始めること。忘れ去られていた老いぼれ犬が吠え初めて墓場から起きだし、相場上昇の先頭に立ち始めたら、マーケットは崩壊寸前。
・マーケットを離れたならば、弱気相場が終わるまではマーケットに戻るべきではない。その期間はたいてい九ヵ月。長くて二年。
・鉄道設備や機械類などの資本財の株が値上がりを始めたら終わりは近い
・相場をけん引する銘柄を選び、停滞銘柄は選ばない。
・株式市場では、お金を分散するのではなく、集中的に投資することで儲けることができる
・自分が間違いを犯したことを認識し、損失を押させるために躊躇なく損切りする
・投資はビジネスであり、ビジネスと同様の考え方で行う。売れないものは取引しないでしょってことさ。全保有銘柄に関して想定される利益の可能性だけでなく、損失が出た場合はいくらまで下がったら売却するかを書きだす。
・現在価値が取得原価を7-8%下回ったら無条件で損切りしろ
・究極の天井は、株価上昇が始まって以降、出来高が最大となった日に付けることがある
・株価上昇が非常に目覚ましく、急騰が2-3週間(8-12営業日)続いたら、株を売ること。これは天井付近の最終局面での値動きである。
・どんな株でも20%近く株価が上昇したら、損が出る領域まで下落するのを見過ごしてはならない
・大きな利益を生み出すのは、あなたのアイデアではなく忍耐力である
・関心を広げれば広げるほど、それぞれの分野について知ることは少なくなる。最高の結果は焦点を合わせることによって得られる。
・投資手で成功するためには、小さな利益を生む銘柄を数多く保有することではなく、大きな利益を生み出すものを1-2銘柄保有することを目指す。株が最初の取得価格か直前の買値より2-3%以上値を上げた時に、1-2回の追加の買いを少量入れることである。同時に、損失が出始めた銘柄については、それが大きな損失を生んでしまう前に損切りしていくべきだ。
・デイトレードに手を出すな
・強気相場ではどんな株も空売りしない
・小型株の空売りはしない
・過度に分散投資をしない。少数精鋭のポートフォリトを組む。
・個人投資家が外国株を探す必要などまったくない(まずは国内から)
・金、銀、ダイヤモンドは買わない
・最近の3-5年間の実績を見て、全てのミューチュアル・ファンドの中から運用成績上位25%に入った分散投資の国内グロース型ファンドを一種類選ぶ。そのファンドの年間平均利益率は20%程度となる。
・弱気相場が来るたびにファンドへの投資額を増やすことが賢明な策

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