花粉の季節は眠れない?花粉症が不眠の原因だった!

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花粉症は、鼻水、くしゃみ、目がかゆいという症状ですが、こいつらが原因で不眠症になってしまうことがあります。

花粉症が不眠になる原因

花粉症で眠れなくなる大きな原因は鼻づまりです。鼻づまりの苦しさが眠りを妨げるのです。そして、口呼吸になります。口呼吸は、睡眠によくありません。

鼻呼吸は、嗅神経が直接刺激されます。新鮮な酸素が嗅神経という脳に直に取り込まれます。また、鼻を通過した空気は、鼻粘膜と鼻毛に触れることで異物を取り除かれ、加湿されて、肺で酸素を吸収しやすくなります。

これらのことで頭がすっきりし、寝ているときには熟睡できます。緑ゆたかな高原で、さわやかな空気を胸いっぱいに吸うとき、みなさんは鼻から呼吸しているはずです。その方が格段に頭がすっきりするからです。無意識のうちにわかっているのです。

いっぽう、鼻がつまって口呼吸が長時間続くと、脳がごく軽度の低酸素状態に陥ってしまいます。新鮮な空気が脳に届くまでに肺と心臓を経由しなければならず、鼻呼吸に比べて非効率的です。この差は微妙なものです。しかし、とても大きいのです。事実、慢性の蓄膿症や扁桃腺炎で鼻がつまり、口呼吸しかできない人は、注意力が散漫だったり頭が重かったりします。

花粉症チェックリスト

春や夏など、毎年決まった季節に鼻水やくしゃみが出る
春や夏など、毎年決まった季節に目がかゆい
口呼吸をしている
日中、頭がぼーっとしている
鼻がつまって息が苦しいと感じることがある
横になると鼻づまりが悪化する
蓄膿症がある
扁桃腺が腫れている

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