試験に受かる人、落ちる人から学ぶ! 試験に強い人の行動と考え方

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試験に受かる人落ちる人

第一章

○試験に強い人は許容量を超えた分量を覚えようとしないし、無謀なことはしない
○記憶する際には、できるだけ意味を理解するよう心掛ける
○難解な名著より、簡単な問題集を
○とりあえず過去問を解いて、敵を知る
○最初から自分の実力より上の参考書をつかうべからず
○何でもわからないことはすぐに人に聞き、黙っていてもわかりやすい予備校の講義を探してこられる人、わかりやすい問題集を探してこられる人が試験に受かりやすい
○集中力を高めるには、とにかく関心を持つ、一生懸命になる、夢中になること
○「何が何でも合格したい」、あるいは動機を持って試験に臨むことが大事
○危機感や切実な気持ちを持てば持つほど、苦手な暗記も克服できる
○よく覚えるためには、翌朝と1週間後、そして月1回の復習を欠かさないこと
○記憶に残りやすいノートとは、授業や講座で脅威がいったすべてを書きとめているようなノート、ところどころ落書きがしてあったり、教師のジョークや授業への感想がメモされているようなノート
○理解できなくても、問題集を解きながら勉強している

第二章

○結果になかなか結び付かない人は、各教科ともパーフェクトにしなければと考えがちで、過去に1度も出題されたことのない分野まで延々と覚えこもうと努力する
○過去問で傾向を把握し、配点プランを練ることも大事だが、「この試験で何が問われているのか?」がわかっていなければ、試験に合格することは不可能
○「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」、試験に強い人は世渡り上手

第三章

○偏差値にとらわれず、得意科目の多いところを受けることで奇跡を起こす
○やってもできない科目は「苦手科目」、やっていないからできない科目は「課題科目」
○試験に受かりたければ、苦手科目の克服を必要以上に考えず、課題科目に勉強のポイントを映し、総合点を確実に高めていく
○土日は学習の計画を入れていないのが理想的

第四章

○受験情報は大きく試験の結果を左右する
○予備校の選び方から参考書や問題集の選び方、夏期講習はどこに行けばいいかも含め、情報を集めることが大事
○受験にとって孤独は禁物、通信教育より予備校
○予備校でできる受験友達は、お互いの励みになるだけでなく、試験直前まで重要な情報源になってくれる
○勉強にかかるお金はケチるな
○社会人はお金の心配をしなくてもよいように、「とにかく300万円貯める」
○教材なども、合わなければいつまでも我慢せずに思い切って捨てる勇気が必要だ
○お金を惜しむのではなく、かけた時間を惜しむべきである

第五章

○受験勉強を継続できない人たちは、精神的に不安定か、禁欲的になりすぎている
○精神面が不安定なために勉強できないというケースでは、その試験をなぜ受けようと思ったのか、スタート地点に戻ってその動機を再確認する必要がある
○初志貫徹、追い詰められているだけに、何が何でも結果を出そうと努力し続ける
○勉強に惜しみなくお金を使うことも、「もう後には引けない」気持ちを強くしてくれ、よいプレッシャーを与えて、あえて外的動機を強くしてくれえる
○目標のところまで勉強がはかどったら、自分へのご褒美を
○「案ずるより産むが易し」で、まだ起きもしない先のことを考えるよりは、目の前のことを一つ一つ片付けていったほうがいい
○ノルマばかりを意識して、やりたくない勉強をダラダラとするのではなく、そうした時には得意な科目、好きな科目だけを勉強してみる
○行き詰ったら不安な要素や科目を書き出してみる
○孤独は受験にとって何よりの敵である

第六章

○秘密の情報は自分だけの胸にしまっておくのではなく、共有しよう
○試験に弱い人たちに限ってどういうわけか秘密主義に徹しようとする
○わからないことをいつまでも考えていたり、同じ所でつまずくことほど大きな時間的ロスはない
○社会人の受験では、背負っているものが多いだけに、周囲の人のサポートが必須
○試験は、恥ずかしがる人、秘密を持つ人、素直に人に聞けない人に厳しい

第七章

○本番に強くなるには、実力、戦術、そして精神力の三要素が必須
○本当の勝負は試験1週間前にある
○試験直前まで、ノートを手放してはいけない
○ペース配分が重要、いきなり第一問に取り掛かるのではなく、ざっと全体を俯瞰してどこからどれくらいの時間配分で解いていけばいいのか、合格答案作りの設計図を描くことが大切
○大切なのは捨てたほうがいい問題を瞬時に見極めることだ
○日ごろから過去問をやるときは、そうした時間配分についても意識しながら、しっかりとした対策を立てておきたい
○まず一つでいいから、わかる問題を解いてみるだけで平常心を取り戻せる
○試験は緊張するものと腹をくくることも大切

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