向上意欲が落ちかけたときの助けに! スマイルズの自助論の名言まとめました!

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スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫

1章 <自助の精神>人生は自分の手でしか開けない!

  • 外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし元気づける。
  • 「外からの支配」よりは「内からの支配」を
  • 貧苦は決して不幸ではない。強い自助の精神さえあれば、貧しさはかえって人間にとっての恵に変わる。

2章 <忍耐>雨霜に打たれてこそ若芽は強く伸びる !

  • 発明家や芸術家、思想家、その他あらゆる分野で名を成した人間は、倦むことを知らない勤勉と努力によって成功を勝ち得ている

3章 <好機、再び来らず>人生の転機を見抜く才覚、生かす才覚

  • 愚物を大人物にかえる「1時間」の差:私が成功したのは天賦の才ではない。日々の僅かな時間を有効に利用できたためだ。
  • オックスフォードのオール・ソウルズ・カレッジの日時計に刻まれた厳粛な言葉:「時間とは消滅するものなり。かくしてその罪は我らにあり」

5章 <意志と活力>自分の使命に燃えて生きる!

  • 強者と弱者の違い、偉人と取るに足りない人間との違いは、その人間が旺盛な活力と不屈の意志を持っているかどうかにかかっている。ひとたび目標が定まったら、あとは勝利か死のいずれかしかないーそう断じきる決意が大切なのだ。旺盛な活力と不屈の決意さえあれば、この世に不可能なことはひとつもない。逆に、それを備えていなければ、どんなに才能や境遇やチャンスに恵まれていようと、2本足で歩く動物の域を出ず、真の人間にはなれないだろう

6章 <時間の知恵>「実務能力」のない者に成功者なし

  • 今日の課題をグズグズと一日延ばしにしていくのは、怠け者や敗北者の習慣だ。しかも彼らは、自分の仕事をすぐ他人まかせにしようとする。
  • ぜひともやっておきたい仕事は自分で果たし、どうでもよい仕事を他人に任せる
  • 人と交際をする時は、多少なりとも相手に得をさせるほうがよい。相手の便宜を図りなんでも充分に与え、決して物惜しみをするな。そのほうが結局は自分の得になるのだから

8章 <自己修養>最高の知的素養は一日の仕事から生まれる

  • 読書を自己啓発の手段と思い込んでいる人は多い。だが実際には、本を読んで時間を潰しているだけの話だ。この暇つぶしに何か有益な点があるとすれば、せいぜい悪事を働くゆとりをその人から奪うことくらいなものだ。
  • 知識の量より知識を得るための目的の方がはるかに重要な問題である。
  • 友人の批評家へ「存分にアラを探してこき下ろしてくれたまえ。どこが気に入ったかなんて話は聞きたくない。気に入らないところだけを教えて欲しいのだ」

9章 <すばらしい出会い>人生の師・人生の友・人生の書

  • 人間を導くのは、ものいわぬ無数の手本であり、生活を取り巻く現実の模範なのだ。
  • 真の雄弁は無言の実践の中にある
  • 人格者との付き合いは万巻の書にまさる

10章 <人間の器量>人格は一生通用する唯一の宝だ!

  • ある少年は、誰も居ないところでさえナシを盗んだりはしなかった。その理由を聞かれて、彼はこう答えた。「いいえ、そこには人がいました。ボクが自分の目で見ていたんです。ボクは自分が悪いことをするところなんて見たくはありませんからね」
  • 誘惑に屈するにつれ、人は卑劣で不誠実な道に迷い込み、堕落する。仮に誘惑に負けて犯した悪事がうまく運んだとしても、またそれが発覚しなかったとしても、その人間はもはや昔とは別人である。

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