海賊「黄金期」(17世紀後半~18世紀初頭)の歴史と文化をみっちり考証。

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海賊旗を掲げて: 黄金期海賊の歴史と遺産

一章二節「黄金期」の概略的歴史

  • 1492にコロンブスがイスパニオラ島に到着して以降、支配者であるスペインの利権をフランス、イギリス、オランダのバカーニア(私掠者)が荒らし続けた。
  • 国際条約で私掠行為が禁止された17世紀後半~18世紀初頭にかけて、どの国家にも従わない海賊が活躍する「黄金期」があった。
  • さまざまな伝説的海賊が生まれたが、すべて18世紀中盤には根絶され、黄金期は終わった。
  • 著名な海賊について数行程度での簡潔なまとめあり。

第四章「神もなく、主人もなく」-黄金期における海賊行為と政治

主な海賊多発海域/海賊居留地について、海域/地域別に海賊行為と政治の特徴を解説している。

  • カリブ海
  • イスパニオラ島
  • トルトゥーガ
  • プティ・ゴアーヴ
  • ポート・ロイヤル
  • カンペチェ湾/ホンジュラス湾
  • ニュー・プロヴィデンス
  • マダガスカル
  • 西アフリカ

海賊文献についての注記

海賊に関する参考文献のまとめが巻末にある。

余談

ワンピース、パイレーツ・オブ・カリビアンは1行だけ出てくる。
キャプテン・ハーロックは1行たりとも出てこない。

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