リーダーシップこそ、本当に持つべきもの

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採用基準

コンサルタントを志すなら、リーダーシップは、入社一年目から求められます。 そのひとつの理由は、プロジェクトチームにおいて個々のコンサルタントが担当する業務範囲がかなり広く、自分の担当分野で成果を上げるためだけでも、多くの人を巻き込んで組織や人を動かしていく必要があるからです。誰しもいつかは専門家でまとめ役となり、リーダーシップを発揮する必要に迫られます。そのために、これをまとめました。

リーダーシップこそ、本当に持つべきもの

外資系企業がグローバルな統一採用基準を適用した時、日本の採用が他国に比べて難しい理由

  • ひとつはもちろん英語力です。しかし、さらに深刻な問題は、その重要性自体が認識されていないリーダーシップの欠如のほうです。そして、実はマッキンゼーが求めている人とは、この「リーダーシップ・ポテンシャルをもっている人」にほかならないのです。

保守的な大企業が、学生の頃には自由かつ大胆に指向できていた人を潰す。

  • 大企業の職業訓練を受け、仕事のスピードや成果へのこだわり、ヒエラルキーにとらわれずに自己主張をすることや、柔軟にゼロから思考する姿勢を失ってしまう場合があることです。

リーダーシップを身につける意味

  • それは、自分の仕事やライフスタイル、生き方のポリシーを、既存の組織や団体の器に合わせるのではなく、自分自身が実現したいと考える世界をそのままストレートに追求できるようになります。これはリーダーシップを身につけることの最大のメリットです。
  • 「リーダーシップ」は、これからの世界を生き抜く人たちのパスポートです。組織とは、所属し、守ってもらうものではなく、率いるものになるのです。
  • 「できるようになったら、リーダーシップを発揮する」のではなく、「リーダーシップは今すぐ発揮してください。できない部分については、次回からどう改善すればいいかを学びましょう」というやり方なのです。

リーダーの条件

  • 決断をしない人はリーダーではありません。伝える努力をしない人も、先頭を走る覚悟のない人も、成果目標を掲げて見せてくれない人もリーダーとは言えないということです。調査する、勉強する、考えるなどの行為は、どれほどの時間と熱意をかけてそれらに取り組んでも、それでリーダーの役割を果たしているとは言えません。「後ろから部下を見守っている」のもリーダーではありません。

決断した事による効果

  • なぜベストな決断でなくても、決めることが重要なのか。ひとつの理由は、何かを決断すると、問題を浮かび上がらせることができるからです。

成長スピードに敏感になろう

  • どこで働く人も、自分の成長スピードが鈍ってきたと感じたら、できるだけ早く働く環境を変えることです。もちろんそれは転職である必要はなく、社内での異動や、働き方、責任分野の変更でも十分です。

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