心を「揺るがず」「とらわれず」のフローという状態で、超集中のゾーンへ。

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ゾーンに入る技術 (Forest2545Shinsyo 34)

ゾーンとは超集中状態。メンタルトレーニングを専門にするドクターが教える、能力を最大限に引き出す「集中」の技術。脳の「認知」機能と、心を「揺るがず」「とらわれず」のフローという状態に導く「ライフスキル」機能のバランスを整えれば、ゾーンがやってくる。ということで、それについてまとめてみました。

ライフスキル脳で、フロー状態を生む。

ライフスキル脳とは

  • 好きを大事にして考えている、自分で決めてやっていると考えている、自己成長を原動力に考えている、一生懸命が楽しいと考えている、感謝を大事に考えている、そして自分だけでなく組織目標にもコミットしようと考えている。これら6つの考えは、ライフスキル脳に他ならない。嫌いなところばかりを見て何かに臨んで集中状態が生まれることはまずない。内発的動機により高いエネルギーで生きる習慣が、カイロスタイムを生み出し、その先に「フロー状態」がやって来るのである。

ライフスキル脳を磨く

  • 集中を心の状態から作り出すライフスキル脳はどのように磨くのか。ライフスキル脳の磨き方には、はっきりと3原則が存在している。3原則とは、「知識」「実践」「シェア」である。

本気はフロー状態

  • 本気とは、理由や条件などに頼ることのない恒常的な安定したエネルギーの自家発電状態を言う。これを内発的動機の状態と心理学では呼ぶ。内発的動機で生きている時、人は間違いなく集中しているはずだ。外部の条件や理由から解放され、「揺るがず」「とらわれず」の心の状態、つまりフロー状態である。
  • フロー状態は、「1つの活動に深く没入しているので、他の何ものも問題とならなくなる状態になる。そして、その経験自体が非常に楽しいので、純粋にそれをするために多くの時間や労力を費やすようになる心の状態」と表現されている。

フローでない状態(ノンフロー)を避ける。

自分にコントロールできないものに、「心の状態」を決められてはもったいない。

  • 自分では変えられないもの、コントロールできないものに、自分の一番大事な「心の状態」を決められている生き方こそノンフローな人生だ。

他人に依存しすぎない。

  • 他人が絡む楽しいが多いことにも気づくはずだ。しかし、これも常にリスキーな楽しいということになる。なぜなら、他人は保証されないからだ。自分で作れる楽しいをどれくらいしっかりと持っているのかということこそが、いつでもどこでもフローを作り出すには大事になるのだ。

結果は刹那的だ。

  • 結果が出ることは楽しいことなのだと教わらなくても、誰もが楽しいと知っている。しかし、結果の楽しいは刹那的で、かつ自分ではコントロールできない楽しいなので、この結果に関連する楽しいしか持っていない人はノンフローのリスクが多いと言わざるを得ない。

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