起業の成功確率を上げる! 起業前に知っておきたい事業の作り方

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はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

起業とは

・成功した成功者は、大切な知識や情報を従業員と共有するために多大な努力を費やしている。
・事業は経営者の人柄を映す鏡。
・経営者の内側では、「起業家」「マネージャー」「職人」という三つの人格の争いが起きている。
・起業家が事業を立ち上げても、マネージャーや職人がいなければ、すぐに破綻する。マネージャー中心の事業だと、管理の仕事が増えるばかりで、何のために管理しているのかわからなくなる。職人主導だと、次の朝起きてもっと働こうと倒れるまで続けてしまう。
・事業の幼年期は、オーナー=事業。限界を超え始める仕事量。労働時間が12時間⇒14時間⇒20時間。時間が足りなくなる。経営者が、今までのやり方では事業が続けられないと気づいた時に、幼年期は終わりを迎える。生き残るためには、変化しなければならない。この変化に直面した時、ほとんどの事業は倒産に追い込まれることになる。生き残ったものだけが青年期を迎える。
・職人タイプの人は、他人が経営する会社で働くべき。自分で会社を立ち上げるべきではない。
・起業の目的は、仕事から解放されて、他の人たちのために仕事を作り出してあげること。
・事業の青年期は、人手が必要だと感じた時から始まる。処理能力を超えるような仕事を抱え込むようになった頃からである。専門的な能力を持っている人材が必要になる。似たような会社で働いた経験がある人、起業家が自分ではやりたくない仕事を、代わりにやってくれる人が必要となる。
・管理の仕事を放棄すると弊害が発生する。誰もあなたほど熱心に働きたいとは思っていないし、あなたのような能力や事業欲を持ち合わせてはいない。誰もあなたと同じように働いてくれないのだ。事業が青年期にある経営者は、働いてばかりで、忙しいと不満を漏らす。せっかく給料を払って人を雇っているのに、全ての仕事を自分でやろうとしているので、当然である。あなたが働けば働くほど、従業員の仕事がなくなり、従業員は働かなくなる。こんな様子を見てあなたは、やはり自分が働かなければならないと思い、従業員の仕事に口を挟むようになる。この悪循環が起きている。事業は、職人の能力だけでは超えられない壁にぶつかる。手ごろなサイズを超えて成長するためには、他の能力を活用しなければならない。
・技術革新はあまりにも速く、じっくりと会社の将来を考える時間がない。新製品への注文があまりにも多く、今の生産能力では処理できない。こうして事業は空中分解を始める。成長の鍵を握るのは、運とスピードと技術力。一瞬の才能の輝きや強運が勝敗を決める。
・人は信頼していた人に失望させられた経験を持っている。しかし実際は、自分の能力不足や注意不足、理解不足が原因。本当の信頼関係はお互いを良く知ることで築かれる。注意すべきは、知ることと、盲目的に信頼することは別問題な点。
・本当の質問は、エリザベスに何をするべきかではなく、将来のエリザベスたちに何をするべきか。これから一緒に働くことになる将来の従業員のための仕組みを作ること。
・マクドナルド兄弟が作り上げたのはハンバーガーショップではなく、お金を生み出す機械。
・マクドナルドは、世界で最も成功を収めたスモールビジネス。
・他人に任せることが出来ない限り、自分が始めた事業の奴隷になってしまう。これを解決するようなアイデアさせ思いつけば、自由と成功への道が開ける。
・あなたの事業は、あなたの人生ではない。事業とは、それ自身が目的とルールを持っている独立した生き物のようなものであって、決してあなたの一部ではない。生き物である以上は、生命力の強さ(顧客を見つけ出し、顧客との関係を維持する能力)によって、寿命が決まる。あなたの人生の目的は、事業という生き物に奉仕することではない。事業という生き物は、あなたの人生に奉仕する。
・非凡な従業員がいないことを前提にして、平凡な従業員がいつも非凡な結果を出せるようなシステムを作ろう。
・会社に入ったというより、仲間に加わったかんじにする。
・スモールビジネスは実験の場であり、自分の世界である。

事業の試作モデルに必要な六つのルール

①顧客、従業員、取引先、金融機関に対して、いつも期待以上の価値を提供する。
②必要最低限の能力でもうまく運営できる。
③秩序立てて組織が運営される。
④従業員の仕事内容は全てマニュアルに記載されている。
⑤顧客に対して安定した商品・サービスが提供される。
⑥建物や設備、制服についてのルールが定められている。

感想

この本は起業する前も響いたし、起業した後にも響いた。もっと経営者としてのレベル上げないとやばい! すごくいい本です!

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