ホリエモンが語るメディアやネットの近未来「収監 僕が変えたかった近未来」

4920viewsbooks_jp_botbooks_jp_bot

このエントリーをはてなブックマークに追加
収監 僕が変えたかった近未来

はじめに

収監される前の堀江貴文が日本や世界の近未来について語った一冊

「メディア」の近未来

【今のメディア】
 携帯ゲームはすれ違い通信という機能があり、実際に近くに相手がいないと面白くない
 mixiなどのSNSではオフ会が頻繁に行われている
 スカイプや携帯電話を通じて人と簡単に連絡を取りえる
 トークライブのようなイベントも気軽に参加できる
 →インターネットは今現実の出会いのきっかけとなってる。

【近未来のメディア】
 ネット時代に大成するメディアは、インターネットとリアルを上手く結びつけて
 自分自身をコンテンツを発信できる個人なのかもしれない

「インターネット」の近未来

・時間や内容に厳しい制限を受けているテレビ番組よりも、
 バラエティ豊かなネット上の動画コンテンツが楽しめるようになる

・次回のオリンピックではユーチューブやユーストリームなどが世界的な独占配信件をゲットし、
 ユーザーのユーズに沿った形でオンデマンドに動画を受信できるサービスを展開している可能性がある

・テレビやラジオなどの一方通行の情報ではなく双方行でやり取りを行うネットサイマル放送が活発するかもしれない

・ネット選挙やモバイル選挙などの仕組みが取り入られ、日本がリセットされる

「新技術」の近未来

・競争力のない企業は自然淘汰される現在、今後は日本を支える新しい産業に投資すべき。
 また科学者をスターにして、子供たちが科学者を目指そうという環境を整備すべきである。

・目にCCDを装着し目の見えない方に画像を認識させたり、脳波の傾向でコンピューターを動かしたりする技術は既にある。
 今後はインターネットを通じて、脳と脳をダイレクトに繋げる技術なども可能になり、新しいコミュニケーションの手法も生まれるだろう

・電気自動車は巨大な自動車会社でなければ作れない内燃機関が不要でパーツさえ手に入れば、
 今後どこでも作れるようになり現代のコンピューターと同じでように安く買えるようになる。

「日本人」の近未来

・人材の流動化はますます進み、専門知識を有さない仕事は安く雇われるようになる。
 今の給与水準が恵まれていることをよく理解し、自分のスキルをグローバル平均よりも高く伸ばさないと
 外国人にどんどん職を奪われる。

・今後の新しい働き方は、単独あるいは小規模組織が案件単位でチームを組んで独立採算での仕事
 クラウドサービスの普及により、大規模組織はメリットよりもデメリットが多い。

感想

ちょうど収監直前ということでタイトルがおどろおどろしいが
著者が近未来を予測し、全てが当たるというものではありませんが、感心させられるものが多く、
今後の働き方はライフスタイルを考えさせれました。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く