いまいちわかっていない"サーバ"のあれこれ

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これだけは知っておきたい サーバの常識

この著内で私が気になった3章を抜粋して詳細にまとめてみました。

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3 サーバの種類と働き

3.1 Webシステムを構成するサーバ

主に4種類のサーバがある。

・Webサーバ|HTTP:ポート80/SSL:ポート443

・アプリケーションサーバー|
3層構造(WEB、アプリケーション、DB)
静的:ファイル|処理回数多ーWEB
動的:利用者毎に異なるデータ|処理回数少ーアプリケーション

・DBサーバ|SQL/専用クライアントソフト・コンソール・プログラミング
オンメモリ・インデックス・トランザクション(複数一括処理→1.両方成功-全処理 2.ひとつ失敗-全未処理  コミット/ロールバック)・ロック(Aの処理中、Bの処理を待ってもらう)
※ユーザがどのようなデータをよく利用するかがわからないから難しい→定期的に能率性を監視

・DNSサーバ|FQDN(ex.www.gihyo.co.jp)⇔IPアドレス  ルートサーバ:A~Mの13

※速度 ディスクドライブ<<メモリ

3.2 負荷分散

WEB:フロントエンド キャパシティ(量)とパフォーマンス(質)

アプリケーション:

データベース:レプリケーション 違う種類の処理を分ける。更新系処理と参照系処理を分けるなど。

3.3 メールシステム

SMTPサーバ|送信 郵便ポスト⇔家のポスト(MTA:配送プログラム
POPサーバ|受信 家のポスト⇔宛先者(DNS:宛先どころを見つける役割

3.4 社内システム(用途に応じて名前が分けられている)

・ファイルサーバ|LAN環境 バックアップサーバ

・グループウェアサーバ

・ディレクトリサーバ|認証情報管理 LDAP lightweight directory access protocol ex.オープンソースopenLDAP、アップル社Open Directory

・FTPサーバ|転送

・DHCPサーバ|IPアドレスの割り振り管理(リース期間 IPマスカレード

・プロキシサーバ|中継 (ex.Squid、Apache、DeleGate

3.5 サーバのリモートメンテナンス

UNIX系OS
telnet:平文|危険
SSH:暗号化

Windows OS
ターミナルサービス

日常運用:クライアントPCから該当サーバにログイン後接続という仕組み

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1 サーバ概論
1.1サーバとクライアント
1.2サーバとPCの違い
1.3サーバハードウェアの設計思想
1.4パーツの耐久性
1.5一般的な冗長化
1.6ハードディスクの冗長化(RAID)
1.7ホットスワップ
1.8CPU
1.9メモリ
1.10サポート
1.11サーバOS設計思想
1.12ローエンドサーバとハイエンドサーバの違い
1.13メインフレームで生み出されたサーバ関連技術の数々

これだけは知っておきたい サーバの常識

これだけは知っておきたい サーバの常識

  • 小島 太郎,佐藤 尚孝,佐野 裕

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