芸人から見た社会

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社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

ダ・ヴィンチで連載されていたコラムを加筆修正と書き下ろしを少し加えた著書。

  • ぼくにとって社会とは風呂なしの部屋を探している時にはコーヒーは出てこないが、風呂ありの部屋を探している時はコーヒーが出てくる。そういう場所としてインプットされた

  • 社会とは月15万円以上稼ぐと毎日自宅の風呂にはいれて部屋の温度を自由に決める権利を与えてくれる場所

  • ブログは日記ではないんだな。街頭演説なんだなと思った

  • 確かなもの-痛かったり苦しいのは嫌だ。出来るなら、楽しいとか、面白いとか、愛とか、感動とかの方がいい。“確かじゃない”日常を過ごしながらも、“確か”なものに死ぬまでに数多く出会いたいものである。

  • 大丈夫と言うことから大丈夫は始まるのだ。

  • 「この先に落とし穴があるよ」と言われても「それはあなたの道でしょう」と気に留めず、自分が落とし穴に落ちてから「あ!あの人の言う通りだった!」と気づく。(中略)みんなの言う通りではあったが、みんなの言う通りの世界は面白くもなんともない。

  • ぼくは常々女性の「お金じゃない」と言えるレベルと男性の「お金じゃない」と言ってほしいレベルには差があると思っている。年収にして240万円分ぐらいの差があるのではないかと踏んでいる。

  • 根拠のない自信。最強だ。状況がダメなのではなくて、状況をダメと捉えてしまうことがダメなのだ。

  • 男は自信がないと恋愛が出来ないのだ。

  • 笑い声が聞こえる時、人と人は通じ合っている。

  • 「社会」はある一定の貢献をすると、ある一定の恩恵を与えてくれるような場所だった。それを、市場とか資本主義とか経済とかって呼ぶのかもしれない

  • すごくがんばれ、あすごく楽しい思いができて。
 ちょっとがんばれば、ちょっといい思いができて。
 あんまりがんばらなければ、あんまりいい思いができない。
 社会はそんなシンプルな場所のような印象だった。

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