あした会社がなくなっても生きていく12の知恵から「セルフサイジング」と「スペシャライジング」を紹介!

11988viewsbooks_jp_botbooks_jp_bot

このエントリーをはてなブックマークに追加
あした会社がなくなっても生きていく12の知恵〈ストーリー〉

はじめに

会社を一度辞めた経験があり、独自のやり方で楽しく生きている12人の仕事や生活の知恵を紹介する

特に必要なスキルは2つである。

・守りの知恵――セルフサイジング
収入がいつ減るか分からない今、生活のあり方を持続可能な形態に戻す。
消費や生活のありかたを自分基準に戻す。世間に振り回されない姿勢を保つ。

・攻めの知恵――スペシャライジング
所属する会社を離れても他に「売る」ことのできる専門性を持つ。
専門性を持つことで継続的な収入を得ることができる。

この2つの知恵を手に入れるための方法を、下記で詳しく説明していく。

セルフサイジング

【世間体から離れてみる】
 海外へ行ってみたり、失業・失恋時などのショックを受け世間から離れる。
 そのことでみんなが必要としているものが実は自分にはなくてもいいことに気付け無駄をなくせる。

【計画的に貯金して、必要なときは惜しみなく使う】
 無駄遣いは避けるべきだが、貯金ばかりではいけない。貯金は手段であって目的ではない。
 若いうちはただ貯めるのでなく(金額の目安は生活費の半年分程度)、後に返ってくる経験へ投資する

【家を楽しくする】
 ホームパティを開くことで安く、しかも地域やコミュティの繋がりを固くし、承認欲求が満たされる。
 最高の遊びと考えられる最高の家族がいれば、外での出費を減らすことができる。

【仕事自体を遊びにする】
 仕事を真剣な遊びにすることで「遊んでいてかつお金をもられる」とストレスを少なくできる。
 ただ、そのために自分が何をすると嬉しいのかを体験しておく必要がある。

【「自立」に縛られず、困ったときは助けてもらう】
 完全に自立して生きることは不可能なのだから、「助け合い」の言葉を掲げて暮らす。
 また会社に属さないフリーランサーは人とのつながりが命綱になることが多く、つながりが重要である。

スペシャライジング

【一番好きなものを見つける】
 仕事と趣味の境がなくなるくらい好きな分野を作り、マニアックに突き詰めるくらいの執着心があれば失敗してもくじけずに済む。
 また万一あまり稼げなくても好きならば諦めずに楽しく継続していくことができる。

【師匠を見つける】
 ロールモデルとなる師匠を見つけることで、技術や知恵だけでなく、生き方や姿勢も感じることができる。
 ただ広い社会を探すくらいの準備や覚悟を持ち、見つけないと出会うことはできない。

【あらゆる経験と出会いを活用する】
 会社を辞めると自分という人間が全て売りものになる。
 それまでの友人が顧客へ、顧客が友人となることもあるのでフラットに付き合っておく。
 情報や人脈は囲い込まずオープンにすることで、新しい情報や知識なども手に入る。
 また会社でのつらい経験も貴重な財産となるので、絶対に捨ててはいけない。

【妥協せず、緊張感を持つ】
 自分という人間が売りものになっているので、ひとつひとつをやりぬくことが一番の営業活動につながる。
 また全てをやりぬくことで自分の専門性を高めることにも役立つ。

【「組み合わせ」で自分だけのスモールビジネスをつくる】
 まったく別な切り口を組み合わせれば、唯一無二の専門家になれる可能性が高い。
 また得意分野の異なるパートナーとの「組み合わせ」も、オリジナルなビジネスを生み出す土台になりえる。

【「お金にはならないけど面白い仕事」で自分の幅を広げる】
 採算がとれなくてもいいと考えると急にできることの幅が広がる。
 その余裕が斬新なアイデアにつながり、結果としてお金になる仕事の依頼が増える

【集中的に学ぶ/継続的に学ぶ】
 修行期間が長すぎると、危機意識が薄れてしまう。目標や問題意識が明確なうちに学ぶことで、早く身につけることができる。
 専門家になるには、工夫して学び続けることが必須の条件である。

感想

ここでは触れてませんが、登場する12人のインタビュー記事を読むことで
自分でも何かできるのではという勇気が湧いてきます。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く