その腹筋間違ってます!効率的に腹筋を割る方法

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腹だけ痩せる技術 (メディアファクトリー新書)

よくある腹筋では割れにくい?

学生時代の体力テストなどでなじみがあるからでしょうか。おなかをなんとかしようと思ったときに誰もが一回は挑戦することが、膝を立てて上に起き上がる腹筋運動。「腰が痛くなるのは腹筋が弱いから」……

そんな常識(?)も一人歩きしており、よかれと思った腹筋運動で逆に体の状態を悪化させてしまうことも珍しくありません。おなかの筋肉が弱いうちに負荷の大きい腹筋運動をすると、かえって腰や首を痛めてしまうことがあるからです。

また、よく行われている腹筋運動、いわゆる膝立て腹筋では、「やらないよりはいい」くらいの筋トレ効果しか感じられない男性もよくいます。これは、なぜなのでしょうか。

ひと言でいってしまうと、勢いやはずみをつけて行うからです。はずみをつけると関節に余計な負担がかかり、体を痛めてしまいがち。また、腹筋運動では、起き上がる初動動作では腹直筋の上部にぐっと負荷がかかりますが、後半にかけてはむしろ下半身に力が入るのが実際にやってみればわかります。

早く行おうとすると息は苦しいわ、回数こなそうとするとそれはそれで苦しいわ。鍛えているのが心臓なのか腹筋なのか、あるいは太腿なのか、どれもこれも曖昧な運動になってしまいます。一般の方が行う筋トレとしてはやはりお勧めしません。

またジムなどに行くといろんな種類のエクササイズを教えてくれるのですが、「上腹の筋トレ」「脇腹の筋トレ」「下腹の筋トレ」などなど、複数の種目に分かれていて、なかなか大変。ジムに通うにせよ自宅で行うにせよ、忙しいビジネスマンが続けるには厳しいものがあると思います。

腹筋を横に割る方法

ですからここでは、あくまでも「腹を横に割る」目的に絞り込み、効果的なだけでなく、続けやすい筋トレを紹介しておきます。

カッコよく腹を割るなら 「腹を横に割る」ためには、漠然と「上半身を持ち上げる動き」を行うのではなく、一つひとつの割れ目を強調させるように筋肉を刺激することが大切です。具体的には3段階に分けて「止める」こと。すのこ状の腹直筋の一つひとつの割れ目に力を込め、すのこをギュっギュっと巻き込むように力を入れることで、腹直筋の横割れラインを強調させます。

ちょっと起き上がったところで止めて、最初の割れ目に力を込めるように10秒キープ。もう少し起き上がったところで同様にキープ。そして最後に起き上がるか起き上がらないかのところでキープです。起き上がるにつれ腹直筋の上部から下部へと、使われている場所が変わっていくのがわかるでしょう。

下から起き上がるのがキツいようでしたら、上体を起こしたポジションから逆にゆっくりと倒していくのでも構いません。基本のドローインのときにおなかを伸ばすのとは逆で、おなかに思い切り皺を寄せていくイメージです。

腹直筋の割れをイメージしながら3段階で止めるのを基本として、「割れ」を強調したいところで止めたままテレビを見たりするのもアリです。腰に負担がかかりますから、膝を必ず立てて背中を丸めて行ってください。さらにおなかを凹ませた状態でこの筋トレを行うと、難易度は上がるものの、「腹割り」に加えて「腹痩せ」効果があります。

いわゆる普通の膝立て腹筋を100回やるより、こちらを1回行うほうがずーっと効果的だと思います。彼女や奥さんに起き上がりにくいよう両肩を押さえてもらって、それに抵抗して起き上がろうとするのも楽しいかもしれません。

感想

この本やばいです。お腹だけすぐ痩せます。腹筋もオススメですが、腹をひっこめるだけで肥満のお腹が解消されるドローイングはまじ神です!メタボリックなおっさんにおすすめの本となっております!

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