3.11を忘れない。PRAY FOR JAPANの印象的なメッセージまとめ

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PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐

3.11を忘れない

震災はまたいつかやってくる。過去の震災を忘れるのではなく、教訓として何を学ぶかが重要。
沖縄は日本やアメリカといった共通の問題を、ある種のスケープゴートとして島民の団結力が増した。
内地も震災を通じて、日本人の美徳や絆を再発見するきっかけとなったはず。
「3.11」から目を背けずに、本書の写真やメッセージに定期的に触れることをオススメする。

印象的なメッセージまとめ

●今、この瞬間も
停電をすると、それを直す人がいて
断水すると、それを直す人がいて
原発で事故が起きると、それを直しに行く人がいる。
勝手に復旧しているわけじゃない。
俺らが室内でまだかな~とか言っている間
寒い中、死ぬ気で頑張ってくれている人がいる

●大丈夫、未来あるよ
千葉の友達から。
避難所でおじいさんが
「これからどうなるんだろう」と漏らしたとき、
横に居た高校生ぐらいの男の子が
「大丈夫、大人になったら僕らが絶対に戻します」
って背中をさすって言ったらしい。
大丈夫、未来あるよ。

●思い出す母の言葉
亡くなった母が言っていた言葉を思い出す。
「人は奪い合えば足りないが、分け合うと余る」
被災地で実践されていた。
この国の東北の方々を、日本を、誇りに思います。

●意味のあること
母にTwitterを見せた、
「自分たちよりも、若い人たちがこんなに支えあって日本を守ろうとしているなんて」って
感動して泣いていた。
私たちがやっていることは間違いじゃない、意味のあることなんだ。
*本書はTwitterメッセージを編集して作成(ハッシュタグ#prayforjapan)

●誰かが一生懸命作った
じいちゃんが電話で言っていた。
「お国のために電気を消すのも燃料を節約するのも全く苦ではない。
今回は空から爆弾が降ってくるわけではない。
放射能で汚染された野菜も米も肉も、
誰かが一生懸命作ったものに変わりない」

感想

震災の当日、友人の経営する下北のライブハウスで、オープンスペースを開放して
大型テレビでニュースを見れるようにしました。
また、店舗の在庫ドリンクやコーヒーを無償で提供して、皆であくせくしながらも、
多くの人に感謝されたことを思い出します。
きれい事、自己満足のナルシストと揶揄する人もいますが、自分たちに出来ることは
なりふり構わずに出来るようにしたい。その教訓をいつまでも忘れないようにしたい。
だからこそ、本書を定期的に読み返すようにしています。

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