様々なタイプの「頭をつくる」本です。「答えを出せる」頭の作り方

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頭がよくなる思考術

一言に「頭が良い」といっても、様々なタイプの頭があります。

著者は以下の5種類の頭の作り方をこの本で紹介しています。

  • 「答えを出せる」頭
  • 「迷わない」頭
  • 「楽しく生きる」頭
  • 「クリアな」頭
  • 「創造する」頭

この中で、私が印象に残った「答えを出せる」頭について、
いくつか紹介させていただきます。

「答えを出せる」頭

書いて考えよ

わたしたちはぼんやり考えることもあると漠然と思っているけれど、それは考えることではない。自分ではぼんやりと考えているつもりだろうが、実際は、想像の絵やイメージをいくつも並べているにすぎないのだ。言葉を使うときだけ、人間は本当の意味で「考える」ことができる。]

著者は、言葉を使わないのは考えていないことと同じと言っています。
紙とペンで言葉を書いて思考することで「考える」という行為が出来るのです。

自分の頭を使え

どんなことをどんな形で教わろうとも、自分の頭と言葉で一度考え直したものしか人間は本当に理解できていない。]

何らかの形でInputしたものを、自分の頭の中で「自分の言葉で」咀嚼する行為なしには理解したことになりません。

よく言われるのが、「誰かに教えるつもりで学んだことを説明してみる」方法です。
これを行うと、言葉としてすらすら出てこない部分はまだ自分が「理解できていない」ということになります。
ある区切りにおいて、一旦立ち止まって、Inputした内容を虚空に向かってでもよいので説明してみてください。効果的な自己分析にもなります。

感想

さくさく読める本です。
はっとさせられる言葉が誰にでも一つは見つかると思います。

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