落ち込んだ時に読むと、ポッと明るく、ヨシッと前向きになれます

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99歳 ちりつも ばあちゃんの幸せになる ふりかけ  -ぽっと明るく もっと楽しく 暮らしの知恵をお福分け-

「ちりつも」とは、ちりも積もれば山となる、のこと。京都弁で優しく語りかけるおばあちゃんが、優しく包む込んでくれるようなエッセイです。落ち込んだ時に読むと、ポッと明るく、ヨシッと前向きになれます。

1章 響き合うこころ ちょっと気くばりぽっと幸せ

自分のええとこなんて、そんなん自分ではわからへんねん。」

  • 自分のいいところなんて、自分自身では分からないからこそ、人の良い所を見つけてあげよう。

2章 自分を育てる 幸せになるふりかけ

こころ折れたら、からだ動かし、からだ折れたら、寝るんやで。」

  • 誰でも落ち込むことがあるけど、そういう時は身体を動かして忘れよう。
  • 身体を動かすことが出来ないくらい疲れていたら、寝ていよう。

3章 時間の使い方 ちりつもばあちゃんは段取り名人

ぜーんぶついで、生きてるついでや」

  • 物事は一歩目から始まる。何かを始めたら、その勢いのまま、ついでで片付けるのがコツ。

4章 子育て 手塩にかけたおにぎり一つ

子どものうちは、できるだけ子どもでいさたげるんやで(男の子)」

  • 男の子は将来、男になる。自分で道を拓き、誰かを守るからこそ、子どもの頃は甘えさせる。
  • 子どもの頃にたっぷりと甘えさせると、母親も未練なくすっぱり別れられる。

5章 いのちを守る 明日もなんとかなるわいな

あんな、年寄りはな、やさしい言葉かけてほしいねん。正しい言葉はいらんねん。

  • 年寄りにとっては、正しい言葉は理解できないこともあって、怒られているように見える。
  • よく分からない状態であることを、共感しよう。言いたい事も関係構築から。

6章 乗り越える ころばぬ先の知恵一つ

答えの見つからへんもん探しなさんな。答えの見つからへんもん口にしなさんな」

  • 言っても無駄なことを言うより、情を繋げよう。
  • 分かりあえないことでも、情を繋げる事は出来る。

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