入門書。シリーズとして「陳列の教科書」などもあるので併読するとよい。

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販促の教科書 (1THEME×1MINUTE)

1見開きあたり1トピック構成で、販促の基本について説明している。
本書は入門レベルの本なので、各トピックは基本の基本レベルではあるが、
カバーされている範囲はそこそこ広いので参考にはなる。

顧客セグメント

  • 04 「どんなお客様」に来て頂くかを決める

客層について、考えるべき10の要素(基本5つ、個人5つ)を例示

  • 41 「利用イメージ」を分かりやすく伝える
利用イメージが湧かないと買えない
  • 06 「決裁者は誰なのか」を見極める
「つかうお客様」(利用者)と「決めるお客様」(決裁者)は別

おもに店頭販促

  • 17 「店頭POP」で効果的なアピールを

一人では、子供やペット連れでは入りづらい心理的障壁を解消など

  • 18 「店頭ディスプレイ」で興味をそそる
「動き」と「顔」が効果大とのこと
  • 23 「店頭販売」で購買率アップ
「持ち帰り専用窓口」や持ち帰りやすい「セット」を用意するなど
  • 24 お店に入らなくても持ち帰るモノを準備
ショップカード(デザイン例あり)やニュースレターなど
  • 21 店内へ誘導する「しかけ」を作る
足あとで「道しるべ」、試用/試食、「気になるひと言」など

おもに店内販促 → 「陳列の教科書」も参照

  • 34 「ランキング」表示で悩まず買える

人気商品ランキング、選び方が分かる一覧、「買う理由」など

  • 35 「○○セット」「○○限定」のしかけ売り
防災用品、鍋セットなどの事例で説明。限定には理由の説明をつけること
  • 36 「触れる」ことで心が動く
上野動物園、こんにゃく石けんの事例
  • 37 「目の前」の演出で強く印象に残す
シュークリーム屋、レストランの事例

おもに来店/リピート率向上 → ゲーミフィケーション

  • 08 「買うかどうか」の判断回数を増やす

キャンペーンの最初の2週間を「早期割引期間」に設定し2回に増やすなど。

  • 48 「ポイントカード」をひと工夫
ゴールに「意味」を込める、カードの形で差別化を図る
  • 51 「お礼状」でお客様の心をつかむ
「3日以内」の心遣い
  • 55 「もう一度」必ず来店する仕組み
「モノを預かる」「モノを貸し出す」という視点
  • 63 印象に残る「おみやげ」を渡す
「おみくじ」「ミニレシピ」などを例示
  • 64 「持ち帰りたくなるモノ」を準備する
自作したものは持ち帰りたい、など
  • 47 「クーポン券」の効果的な使い方
反響が良くないからといって、何も考えず割引率を高くしたりするのはやめよう
  • 62 「DM」作成のポイント
4種類(休眠目覚ましDMほか4分類)のDMを使い分ける

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