元NHKアナウンサーがメディアで本当に伝えたいこと

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僕がメディアで伝えたいこと (講談社現代新書)

NHKで学んだこと

革新こそ伝統なり

  • 就職活動、入社後の仕事、岡山放送局時代のことが鮮明に記されている章

泊まり込みの新人研修/なぜ「NHK」だったのか/ニュース原稿を読む難しさ/全国放送に乗せることのむずかしさ/「嘘つき」と怒鳴られて/いいように取り繕う放送はしたくない/急転直下の異動

僕がカメラに背を向けた理由

現場の声が一番

  • 東京へと転勤してからの苦悩や葛藤、発見、成功などが書かれている章。

「給料泥棒」と呼ばれて/「早く成果を出そうとあせるな」/笑い顔でリポートするな/ストーリーに合ったコメントを欲しがる番組作り/ニュース番組の限界/「報道の力」/あえてカメラに背を向けた理由/見逃さなかった一瞬

果たせなかったメディアの責任

僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ

  • 「Bizスポ」の総合司会での出来事から始まり、東日本大震災の時の報道のやり取り、「ニッポンのジレンマ」、ツイッターアカウントについて書かれている章

大企業目線だった『Bizスポ』/「黙って原稿を読めばいい」/僕がツイッターを始めたわけ/使用禁止用語/「東京電力」福島第一原発/メディアの責任/真っ赤な嘘/「原発の話はもういいよ」/事実を伝えきれていないニュース番組/ツイッター閉鎖

僕がメディアで伝えたいこと

キーワードは「オープン」

  • UCLAへの留学からNHKを退職、フリーランスになるまでが書かれている章。

情報を共有することの重要性/ドキュメンタリー映画を作った理由/上映会中止命令/再び二二階の大会議質へ/30分の退職激/“声なき”声をメディアで伝えていきたい

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