【自己成長=計画力×実行力】日本人は、実行力は高いが計画力に難あり。今こそ計画力を磨き自己成長を!!

2769views米山智裕@実践読書家米山智裕@実践読書家

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1日5分ミニノート仕事術:仕事のゴチャゴチャが解決するシンプルな仕組み

【ミニノート仕事術誕生】

  • 成長して目標を達成するということは、現状地点と目標地点のギャップを埋めること

⇒そのために必要なのが「仕組み」づくり

●仕組み作りに大切な3つのポイント

(1)「シンプル」:単純で覚えやすい
(2)「簡単」:誰でもできる
(3)「手間いらず」:時間をかけずにすぐできる

  • 成長するための仕組みづくり
⇒これに適したのが、「ミニノート仕事術」!!

【本書の目的】

ミニノートを活用して、計画力を身につけること

【なぜミニノートなのか?】

  • ミニノートに書くのは1日の計画だけなので実践ハードルが低い
  • 計画を立てることによって「考える習慣」をつけられる
  • 「考える習慣」がつくことで「計画力」も身につき磨かれる
  • 書き出すことことで精神的に落ち着く

【まずはじめに現状分析をしよう!】

●現状を分析、改善するための5つのポイント

(1)今、何をしているのか
(2)目標は何か
(3)問題はどこにあるのか
(4)問題を解決する最良の方法は何か
(5)解決策を確実に実行するための方法は何か

【分析が終わったら、いよいよミニノート発動!】

●ミニノート仕事術9ステップ

(1)取り組む仕事のリストとランクをすべて書き出す
(2)今日終わらせる仕事は目標作業時間を記入する
(3)明日以降に終わらせる仕事は期限(日付)を記入する
(4)取り組む仕事の順番を記入する
(5)新しい仕事が入ったときは追加して書く
(6)仕事が終わるたびに終了マークを書く
(7)終わらなかった仕事は翌日に記入する
(8)仕事終わりに翌日の計画を立てる
(9)プチご褒美を用意する

【各ステップのキーポイント】

<ステップ1>

  • リスト作成は、集中できる環境で書く
  • 一度書いた仕事は、終わるまで絶対に消さない

<ステップ2>

  • 目標終了時間を書くことで、仕事のスピードを鍛えられる
  • 「考える時間」と「作業する時間」を分けると効率アップ

<ステップ3>

  • 期限を管理できる=信用も高まる

<ステップ4>

  • 順番を決めることで集中力アップ

<ステップ5>

  • とりあえず書いておくことで、忘れることができる

<ステップ6>

  • 達成感が得られる
  • 終わったことと終わってないことが明確に視覚化

<ステップ7>

  • 「終わってないんだ」と自覚とプレッシャーを与えられる
  • 責任をもって全うする姿勢がうまれる

<ステップ8>

  • 翌日を計画し帰宅することで、オンとオフのメリハリがつく
  • 翌日を計画することで、計画力が一層磨かれる

<ステップ9>

  • ストレスを軽減する術を自分でもっておく
  • 「笑う」「呼吸」を大切にする

【その他の気になったワーク】

  • 自分がやった全仕事を、30分刻みで1週間分紙に書き出す
  • 上司が自分に望んでいることを書き出す
  • 処世術は秘書に学べ!

【ミニノートを習慣した後は・・・】

●ミニノートを継続することで生まれる活用法

(1)仕事の処理スピードの記録
(2)仕事の範囲やレベルの記録
(3)部下の指導に利用
(4)業務の引き継ぎに活用

ミニノートを毎日継続することで、あなたの可能性は引き出され、夢や目標を叶える道が拓ける。

感想

本書は、著者が20年に渡り継続し500冊を超えたミニノートの活用方法を実践重視でまとめたもの。 ミニノートとペン、静かな環境を準備できれば今すぐに実践可能だ。 早く始めれば始めるほどあなたの成長曲線は急カーブで上昇していくことだろう! まずは一カ月実践してみることをお薦めする。 「イントロ」「実践」の二章でノウハウはあなたのものになる。 「応用」「ケーススタディ」の二章は習慣化できた後に読むとより効果的だ。 最初は、出来るだけハードルを低くし習慣化に専念すること! ノート作成が苦にならなくなったら、負荷をかけるために応用編を活用しつつ、オリジナルのミニノートをつくっていくのが良い!!

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