結婚式で役に立つ! スピーチ4つのコツ

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イザという時あわてない!「冠婚葬祭」ワザあり事典―マナー・しきたりがしっかり身につく (PHP文庫)

1. 花言葉を覚えておくと便利

花嫁側でスピーチを依頼されたら、少しはやさしい雰囲気のスピーチにしてあげるといいだろう。そのとき役に立つのが花言葉である。導入部に会場に飾ってある花を取りあげて使うとか、新婦を花になぞらえてみるとか、スピーチのアレンジがしやすくなる。

おもなものは、スイートピー「門出」、カーネーション「熱愛と誠実」、スズラン「幸福の約束」、カスミ草「心からの喜び」などで、これらは花嫁のブーケに使われる花でもある。

2. 会場の雰囲気に合わせた言葉を

披露宴に出席すると、一人ひとりに座席表が渡される。スピーチをする前に、それを確認しておくとよい。というのは、親の仕事関係の大物が来賓としておおぜい招かれているとか、どちらかというと新郎新婦中心にその友人たちが多いといった客の顔ぶれがはっきりするからである。客層によって会場の雰囲気が変わるものだから、格調高くいくとか、少しくだけた雰囲気のほうがいいと話し方を変化させるといい。

3. 専門用語は使わない

いくら新郎がコンピュータの専門家で、自分もその同僚という場合でも、専門分野の話を持ち出したり、専門用語を頻繁に使うのはやめよう。また、英語が得意だからといって、普段使わないような横文字を多用してはいけない。

意味のわからない人にとっては退屈だし、一部だけで盛り上がって疎外感さえ感じさせてしまうかもしれない。専門用語を使うにしても、最低限にとどめ、一言説明を加えるなどして、全員にスピーチを聞いてもらえるようにしよう。

4. 時季の言葉を織り込む

スピーチの内容はしっかり決まったのに、どうも滑り出しの言葉にいいものが思い浮かばない。単純に「おめでとう」ではつまらないと考えたら、式の行われた季節を織り込んでみよう。

春なら「咲き誇る花のような美しい花嫁を得られて」とか「お二人のこの日を祝福するかのように花便りも届き」といった具合。ほかにも初夏なら若葉とかフレッシュとか初々しい、秋なら紅葉のいろどり……と、季節を連想させる言葉を結び付けるといい。

感想

マナーのおさらいによい本。マナー本は結構雑学も多いので読んでいて楽しい。

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