読んだ人の9割が泣いたのも納得

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コミックエッセイ 犬が教えてくれたこと

犬のカウンセラーである原作者が実際にあった犬と飼い主の8つのストーリーを紹介しています。

おじいさんの犬

人間は忘却の生き物と聞きますが犬は記憶の動物と言われるそうです。
人間と比べて寿命が短い分、人間にとってはちょっとしたことでも、犬にはとても大切な思い出になっているかもしれません。
一緒に居る時間を大切に過ごしたいですね。

蚤の心臓

人は見かけに寄らないという言葉がありますが、犬もそれが当てはまります。
見かけや犬種の特性に当てはまらない子もいます。
見た目に騙されず、本心で接し合えるようになりたいですね。

人からどうられるか、人と比べてどうかで自分の幸せが決まらないように、犬も、地震の幸せは自分で決めるのです。
見た目が少し汚れていようと、美味しいものが食べられなかろうと、それを上回る飼い主との信頼関係と深い愛情を受けることで幸せをかんじるのでしょう。

汚名を晴らした犬

どんな犬でも、長所短所があり、必ずしも飼い主の思い通りに育つとは限りません。
本当の愛情を持っているならば、自分の理想を犬におしつけるのではなく、いいところを見つけ、そこを見つめてあげることが大切です。
真の愛情とは、寛容であり、時に冷静さが必要なのかもしれません。

丈太郎のたぎる血

天真爛漫すぎて飼い主の手におえない犬でも、理屈などではなく本能のままの自由を楽しむ犬に、人間が知らず知らずのうちに求めるものを重ねてみているのかもしれませんね。

犬と歩けば

ちょっとめんどくさく感じる毎日の散歩。
人間にとってはそうでも、犬にとっては大切な時間です。
一番幸せな時間は一番好きな人と分かち合いたいものです。
義務で散歩をするのではなく、一緒に語り合う時間として、大事にしてあげたいですね。

チビの本当の気持ち

誰かに自分の良いところを見つけてもらえた人は幸せです。
同じように、犬もそうではないかと思います。
喜びを表すのが不得意だったりといった不器用な子もいますが、長く一緒に居る時間の中で、お互いの理解を深めていけたらいいですね。

母の祈り

わが子を想う母の愛は、人間も動物も同じです。
命に対して正面から向かい合ってる分、人間より動物の方がより純粋な愛情を持っているかもしれませんね。

感想

私も過去に犬を飼っていたので、思い出と重ねながら読みました。
今は犬は飼っていませんが、人間として生きていくうえで大切な事も垣間見える内容だったかなと思います。
犬を飼ってる人はもちろん、飼ったことがない人も、読んでみると少し見る目が変わるかもです!

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