ベストプロの保険の選び方 7カ条

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これからの保険選び

その1 自分の売上成績を自慢しないこと

保険業界にはこのタイプが多くいます。昔から「売り上げをあげている人が偉い」という考え方が強く、表彰したりする風習もあるので、お客さまにまで自慢する人がいるのです。

もちろん、売り上げをつくれない人もお客さまからの支持が少ないということですから、それはそれで心配です。でも、売り上げが大きければ正しいことをやっていてお客さまから信頼されているとは限りません。そういう人は、あなたの保険も売り上げの一つとしか考えない可能性も高いのです。

その2「売る」ではなく「情報提供」の姿勢であること

私は保険会社から独立後、自分自身が代理店となってお客さまと直接やり取りをする中、喜んでもらえる保険営業の極意を見つけました。それは「保険は営業しないことが最強の営業である」ということ。

保険はほとんどの方に必要なものである半面、無理にすすめられると不快になるデリケートな商品です。情報提供に徹し必要と思うときにアドバイスをする、押し売りでないそのスタンスが信頼を育み、その結果、加入していただくことにつながるのです。

その3 保険ありきではなく問題解決に注力していること

「保険のプロ」はいきなり保険の話をすることはありません。なぜならば、保険はお客さまが抱える心配ごとや問題を解決するための、一つの手段に過ぎないからです。時には、保険以外の問題解決策が見つかることもあります。

例えば「入院保険に入りたい」というお客さまの心配ごとが、預貯金で解決できると思ったら保険をすすめずにそのことをきちんと伝える、それができるのが本当のプロなのです。

その4 保険以外の知識やネットワークを持っていること

本当の「保険のプロ」は保険に関する知識を持っているだけでは務まりません。保険ありきではなく問題解決が基本であるため、税務や医療、健康上のことや、場合によっては会社の経営に関してなど、カバーしておきたい周辺知識は広範に及びます。

もちろん一人ですべてに精通することは難しいので、多くのプロは信頼できる専門家のネットワークを持っています。一見、保険に関係ないと思うことでも、保険のプロに相談すれば大抵のことは解決する道筋を示してくれるはずです。

その5 対応がスピーディーであること

保険に関するお問い合わせには、とにかく急いで対応することが鉄則とされています。なぜなら、手続きが滞っている間に万一のことが起きてしまったら、それこそ取り返しがつかないからです。

本当のプロはお客さまの相談されたい内容や家族構成、ライフスタイル、職業、健康状態などを電話やメールで事前にうかがい、その情報をもとに周到な準備をして相談に臨んでいます。相談から申込みまでのプロセスにムダがなく、早いのがプロの仕事です。

その6 そっと背中を押してくれること

保険に入りたくてたまらない人はあまりいないはず。日々の生活や家計のやりくりの中でも優先順位が低いことが多く、どうしても後回しになりがちなのが保険です。でもそのまま万一のことが起きてしまったときには、後悔先に立たずになってしまいます。

だから私は、お客さまが提案された保険に納得していれば、あとはそっと背中を押すことができるのがよいプロだと思います。押し売りではなく本当に必要だと思ったらきちんと伝えることができるのもプロなのです。

その7 長いお付き合いができること

保険は加入してからが長いお付き合いの始まりです。保険が必要となる事態はすぐに発生しなくても数年後、数十年後に起きるかもしれません。また時間が経過すれば、そのときの自分に合っているか、加入内容を見直す必要が出てきます。

一方、保険の仕事は比較的誰にでも始められますが、続けるのが難しく出入りの激しい職種です。だからこそ、太く短くではなく、細くとも長いお付き合いができるプロを選んでほしいと思います。

感想

正直この7箇条以外保険の選び方は教えてくれません。保険代理販売やっている人が信頼を高めるために書いたような本です。まぁ、そういう人から買いたい人にはいいのかもしれない保険本です。

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