ビジョナリーシリーズ最高傑作! ソコソコの貴方が、グレートな「企業家」に変貌を遂げるための、7つの心得

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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

1: 第五水準のリーダーシップ

決定的な転換の時期に「第五水準の指導者」に率いられていた。
第五水準の指導者は、個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さという、矛盾した性格をあわせもっている。
野心は何より会社に向けられていて、自分個人には向けられていない。

2: 最初に人を選び、その後に目標を選ぶ

まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、つぎにどこに向かうべきかを決めている

3: 厳しい現実を直視する(だが、勝利への確信を失わない)

自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視している。
上司が意見を聞く機会、そして究極的には真実に耳を傾ける機会が十分にある企業文化を作り上げることである。
そのためには、
1.答えではなく、質問によって指導する。
2.対話と論争を行い、強制はしない。
3.解剖を行い、非難はしない。
4.入手した情報を無視できない情報に変える「赤旗」の仕組みを作る。

4: 針鼠(はりねずみ)の概念(3つの円の中の単純さ)

以下、3つの点を深く理解し、単純明快な概念(針鼠の概念)を確立する必要がある。
1.情熱をもって取り組めるもの
2.自社が世界一になれる部分
3.経済的原動力になるもの

5: 規律の文化

みずから規律を守り、規律ある行動をとり、3つの円が重なる部分を熱狂的ともいえるほど重視する人たちが集まる企業文化を作り上げること。

6: 促進剤としての技術

その技術は、自社の針鼠の概念(上述)に直接に適合しているのかである。

7: 弾み車と悪循環

外部からみれば、生物の成長のような積み重ねの過程だと感じられる。

感想

個人的には、2が目からウロコでした。目標ありきで、組織を作っていく会社、日本には多いんじゃないかと思います。

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