8人の賢者に学ぶ、素晴らしい人生とは何か

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賢者の書(新装版)

しがないサラリーマンが公園で謎の少年と出会い、
その少年がRPGのように旅をする不思議な本を読み進める

第一の賢者「少年のおじいちゃん」

行動

行動の結果として手に入れるものは、パズルのひとピース
成功でもなければ、失敗でもない
ピースを集めるためにできるだけ多くの行動を起こす
行動を起こすときに何かを期待したり、失敗することを恐れたりすることには、何の意味もない
行動の結果返ってきたものをよく見て、どうやってこれを使うのかを考える
完成した絵を見れば、どうしてもそれが必要だったと気がつく

第二の賢者「僧侶」

可能性

人間には可能性がある
不可能と思えるビジョンを実現する可能性が自分にもあるということを自覚する

第三の賢者「馬に乗った騎士」

自尊心と他尊心

自尊心と他尊心は同じ高さにまで高めている必要がある
自分が相手より高い位置にいる、と傲慢になること
自分が相手より何も持っていない、劣っていると卑下すること
この2つが起こると、人生は素晴らしいものにならない
自尊心と他尊心、この両者は同じ高さである限り、成功は近いものになる

第四の賢者「武士道の男」

目標

これになれたら成功、幸せなどという職業は存在しない
成功は職業についてくるものではなく、人についてくるもの
まず真剣に考えなければならないのは、どんな人間になりたいのか
自らの理想とする人間像を追求する
その人間像に向かって日々努力する限り、成功は約束されている
その過程で、強い意志の力を人間は身につけることができる

第五の賢者「大富豪」

人生というのは、一冊の伝記を完成させるようなもの
今何をもっているいないに関係なく、今日一日、成功者としてふさわしい過ごし方をする
後に伝記を読む人が「この人だったら、将来成功を手に入れられるのは当然」と思えるような、そんな一ページに
今日一日でできることはそれだけだ

第六の賢者「投資家」

投資

世の中の成功者は皆、投資をしたからこそ成功を手にすることができた
自らの人生という貴重な財産を、時間という財産を投資した
結果として、必要なパズルのピースをすべて受け取った
遅れれば遅れるほど大きくなって返ってくるのが投資のいいところ

第七の賢者「砂漠の商人」

幸福

人間は何を探して生きるか二つに大別される
自分を幸せにすることを探すこと
この世は思うようにいかない、楽しいことの少ない場所になる
他人を幸せにすることを探すこと
この世は喜びに満ちた、楽しいことの多い場所になる

第八の賢者「人を見てきた病院長」

言葉

人生は、言葉によってつくられている
その人に起こるすべての出来事は、言葉に起因する当然の結果
人間が一番よく聞くのは、他の誰でもない自分の心の言葉
人は自らの言葉を他の誰よりも多く聞き、強く影響を受ける

最後の賢者「賢者の書を読んだ男」

感謝

人生をより素晴らしいものにするためには、とにかく感謝
人生は誰一人として、一人で生きてゆくことはできない
「ありがとう」と言える人生は、幸せな人生である

与える

欲しいものを手に入れるためには、手に入れたいと思うものを与える側にならなければならない
感動の多い人生を送りたければ、感させてもらう側にいては、本当の感動の半分も手に入れたことにはならない
多くの者はどうやって手に入れるかということばかりを考えている
どうやって人に与えるかを考えなければならない
誰よりも多くの人に感動を与えた人間こそが、誰よりも感動的な生き方をしている人なのだ

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