「負け」とうまく付き合う方法

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負けを生かす技術

はじめに

勝ちや成功の裏側には、多くの負けや失敗が潜んでいる。
この負けや失敗とうまく付き合うことによって勝ちや成功を手に入れてきた。
負けや失敗を避けようとすると、逆に失ってしまうものがある

「負け」を恐れるな

  • 何が失敗で、何が成功なのか、実はわからない
  • 人生は目標を達成したところで終われない

本当の失敗は転倒したという結果ではなく、転倒したまま起き上がらないこと
むしろ失敗を肯定し、失敗してよかったと思えることを見つけることが大切。

「勝利条件」を設定せよ

  • 何が勝ちか、は自分で決める
  • ほんのちょっとの差で大きく道は変わる

これは僕の人生だからこれで行く、というスタンスが重要
自分の“文脈”を意識しながら仕事を選んでいく

「強い自分」を作る

  • 「なぜ」を問えるという強さ
  • 走り出したら、耳をふさげ

想像しているほど、社会や会社は人を守ってくれない
一度、こうだと思うコンセプトを作ったら、情報を遮断し、このコンセプトで生きるという覚悟が必要

「勝つヒント」を知る

  • スランプがないのは成長していない証拠
  • 「今」だけを考え、「超集中状態」に入る

期待にこたえようとすることは、精神衛生上よくない。期待値の上げ過ぎに注意
勝たなければいけないは自分以外の何かを背負っている証拠
人はずっと同じ状態ではいられない

自分を生かす「選択」

  • どこまで行っても、人生は賭けである
  • 手段を気にするな、大きな絵を見よ

直感や感覚でなければ、本当の決断や選択は難しい
選ばれる時代から、選ぶ時代にならなければいけない

「日常」を整える

  • 他人との比較でモチベーションを保たない
  • 数字と期日で目標は触れるものになる
  • 成功も失敗も、1週間で捨てる
  • 休む勇気を持つ

「お金」に人生を掛けるな

  • 自分の能力に値札を付けられるか
  • お金が「手段」になっていない日本

お金はあくまで手段で目的は幸せになること
日本はお金に縛られている
持っているお金の中で生きてみる

小さな「幸せ」をこそ求めよ

  • 勝ち組、負け組は誰が決めるのか
  • 同じ土俵で勝負しなくていい
  • 自分の「北極星」があればいい

人はどこまで行っても「日常」しかない

感想

大切なことは自分で考えて、自分で自分の人生を決めて、ぶれずに生きていく。ということなのだろうと感じました。負けることは恥じることではなく、負けてからどういう行動を起こすかが重要であり、負けをどう捉えて生きていくかが論じられている本。就職や仕事についても書かれており、これからの時代を生きていく若者に特に読んで欲しい一冊。

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