『あの建築家は学生のころ◯◯だった』

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卒業設計で考えたこと。そしていま (建築文化シナジー)

各建築家の学部卒研時代を振り返りながらのインタビューが記録されたもの。

「本書は学生の声から生まれた。」

◯青木淳

「2枚の地図によって重ね合わされた都市、さえも」

整合地と不整合地という2つの地(地図)をかけあわせた部分(→虚構の敷地)を敷地とする。(偶発性、作為性をなくすため、地図はそれぞれ燃やした)

平面でしか建築を考えていなかった。(≒断面図は意識してなかった。≒3次元に興味がなかった)

一貫性があったり、やりきったものだけがもつ迫力

それまでやりたかったことをとことんやって、『なるほど、こういうことをしたかったんだね』と言われない学生は、その段階を卒業することができないで、いつまでも同じことを繰り返します。学校はそれを望んでいるのでしょうか。

◯阿部仁史

「都市洞窟」

「身体に関する4つの実験」(境界面への挑戦

自分のためだけの空間(=建築のマスターベーション)

幾何学を組み合わせたことで生まれる偶発的なデザインの可能性

「自分にとってのリアリティとは何か、それを問うべきじゃないか」

◯乾久美子

「dwelling」

設定は裸で暮らせる小さな家

「テントのようなプリミティブな住宅の形で、すべての機能をいちから考えなおしてみたい」

「大学を出ると現実の世界に引き戻されるから、大学ではファンタジーの方向でいきたい」

「いろんなパーツをごった煮にしたい」

"破綻したとしても自分がきになることをやることがいちばん"

◯佐藤光彦

「DOJUNKAI AOYAMA APARTMENT REDEVELOPMENT PROJECT」

◯塚本由晴

渋谷駅のリノベーション

巨大

都市のもつ非自律的形成の一面をもって、建築もつくれないか

「卒計に傾向と対策はないよ(笑)。こんな本を読むんじゃない」

◯西沢立衛

川を敷地とした

風景をつくる

◯藤本壮介

銀座

グリッドへの異物貫入

フォトモンタージュがリアル。

◯藤森照信

山間への飛行船的橋空間の設置

◯古谷誠章

◯山本理顕

卒論

映像(コマ撮り 手作業)

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