「知は力」であり「力は知」である。知力をつけるために、読書は不可欠である。

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読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

本書の名言

「知は力」であり「力は知」である。知力をつけるために、読書は不可欠である

  • 読書術が知の技法の中で最も重要なのは、時間が人間にとって最大の制約条件だからである。他人の経験、知的努力を、読書によって自分のものにする必要がある。正しい読書法を身につければ、人生を2倍、3倍豊かにできる

熟読について

  • 1…まず本の真ん中くらいのページを読んでみる
  • 2…シャープペン、消しゴム、ノートを用意する
  • 3…シャープペンで印をつけながら読む
  • 4…本に囲みを作る
  • 5…囲み部分をノートに写す
  • 6…結論部分を3回読み、もう一度通読する

普通の速読について

  • 1…「完璧主義」を捨てて、目的意識を明確にする
  • 2…雑誌の場合は、著者が誰かで判断する
  • 3…定規を当てながら1ページ15秒で読む
  • 4…重要箇所はシャープペンで印をつけ、ポストイットを貼る
  • 5…本の重要部分を1ページ15秒、残りを超速読する
  • 6…大雑把に理解・記憶し、「インデックス」をつけて整理する

本書で取り上げられている参考書

  • 『シグマベスト 理解しやすい政治・経済 改訂版』(文英堂)
  • 『詳説 世界史 改訂版』(山川出版社)
  • 『NEW青木世界史B 講義の実況中継』(語学春秋社)
  • 『各国別世界史ノート 重要事項記入式』(山川出版社)
  • 『詳説 世界史研究 改訂版』(山川出版社)
  • 『詳説 政治・経済』(山川出版社)
  • 「NEW出口現代文講義の実況中継」(語学春秋社)
  • 高橋一雄『もう一度高校数学』(日本実業出版社)
  • 感想

    基礎知識を身につけるためには、教科書と学習用参考書を活用する方がよい。ということで巻末に著者による世界史、日本史、政治、経済、国語、数学の6科目の教科書ガイドツアーが展開されている。

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