稲盛和夫が教えてくれる人間の生き方

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生き方―人間として一番大切なこと

人格=性格+哲学(人間として正しいかどうか)

精進とは、一生懸命働くこと、目前の仕事にわき目も振らず打ち込むこと。

一日一日をど真剣に生きなくてはならない。

すみずみまでイメージできれば実現できる。理想形が見えるまで考え抜く。

楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する。

臆病さ、慎重さ、細心さに裏付けられていない勇気は単なる蛮勇にすぎない。

否定的なことを考える心が、否定的な現実を引きよせる。

出来ないことがあっても、今の自分にできないだけであって、将来の自分になら可能であると未来進行形で考える。

極限状況で発揮される人間の遺伝子の機能は通常はオフになっている。潜在力をオンにするには、プラス発想などの前向きの精神状態や心の持ちかたが大きく作用している。

技術者のように、もっといいやり方はないかと疑問をいつも自分に投げかける。

機能の努力に少しの工夫と改良を上乗せする。通いなれた同じ道は通らないことが、成功に近づく秘訣。

答えは常に現場にあり、その答えを得るには、心情的には仕事に対するだれにも負けない強い情熱や、深いお思い入れを持つことが必要。現場を素直な目でじっくりと観察してみる。心に物がこたえる瞬間を経て、物事は成就していく。

自分たちの利益ではなく他者の利益を第一義とする。

知識に経験が加わって初めて物事はできるようになる。それまでは単に知っているにすぎない。

火を近づけると燃え上がる可燃性のもの。火を近づけても燃えない不燃性のもの(これは会社にいらない)。自分で勝手に燃え上がる自燃性のもの。

好きこそが最大のモチベーション。

一生懸命に目の前の仕事に取り組もう。

込み入って複雑そうに見える問題こそ、原点に立ち返って単純な原理原則に従って判断する。難しいことに直面したら、率直な目と単純明快な原理に基づいて、ことの是非、善悪を判断すればいい。

迷惑をかけた相手には謝る。

あるべき姿をベースにとらえた理念と行動が必要。

人の上に立つ者には才覚よりも人格が問われる。

謙虚にして驕らず。

反省ある日々を送る。日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分のことだけを考えていないか、卑怯な振る舞いはないかなど、自省自戒して、改めるよう努める。

生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さいことにも感謝する心を育てる。

善をおこない、他を利する、思いやりある言動を心掛ける。

感性的な悩みをしない。不平を言ったり、しても仕方のない心配にとらわれたり、くよくよと悩まない。

何があっても感謝の念を持つと理性にインプットする。感謝の気持ちがわきあがってこなくても、とにかく感謝の思いを自分に課す。ありがとうといえる心をいつもスタンバイさせておく。困難も成長させてくれる機会を与えてくれてありがとうと感謝する。感謝は満足から生まれ、不足や不満がなくなる。

人の意見をよく聞く大きな耳。

どんなささやかなことに対しても、うれしいという喜心、ありがとうという感謝の気持ちを持って、理屈抜きで素直に接すること。

怒り、欲望、愚痴は仏教でいう三毒。欲から離れよ。

悟りとは心を高めること。

一日一回はいっときの時間を見つけて、心を鎮める。

利他:してもらう側からしてあげる側へ立場を180度変える。

事業活動はだれから見ても正しい方法で利益を追求する。

必要以上に求めない。足るを知る。今持っているもので足りる心がなかったら、さらに欲しいと思っているものを手に入れたところで満足することはできない。少し不足くらいのところで満ちたりよ。

因果が応報するには時間がかかる。結果をあせらず、日ごろから地道に善行を積み重ねるよう努める。

現生での死とはあくまでも、魂の新しい旅の始まり。

災難で業が消えるから、災難を喜び楽しむ。

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