ちょっと奇蹟を信じてみたくなりました。

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バイブルDX(デラックス) (ダ・ヴィンチブックス)

ちょっと奇蹟を信じてみたくなりました。

現代のキリストを探して、その人の生き方をしるし、それを読んだ誰かの支えになるような聖書を作ろうとした編集者のお話です。
キリスト=奇蹟を起こす人ということで、本の中ではキリスト候補の奇蹟を書いています。
どの奇蹟も本編とはあまり関係がないんだけど、たくさんの偶然が重なっていて素敵だなと思いました。

確かに、偶然が重なることってたまに起きるし、それが奇蹟って呼びたくなるくらい素敵なものの場合もあるかもなぁと思いました。
しかも、きっとそれは、私たちのすぐ近くにあるのかもしれないなぁとも思いました。
本の中でセンジュという男性編集者も言っています。
「ここで起きていることは、たいがい世界のどこかでも起きている」
すごく印象的な言葉でした。

途中から人が殺されたり事故が起きたりして、怖いシーンが増えてきます。
なので、夜に読むのはあまりおすすめできません。
けれど、読後は恐怖感は和らいで、さわやかな気持ちになりました。

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